短歌
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運命は一方的なものだった僕はつまらぬ人間だから
隣にはいられはしない悲しいね君に捧げる命もなくて
選ばれず朽ちていくこの梔子は僕が口無しだからなのかな
選ばれた?僕みたいなの選んだの?だってこんなに嘘つきなのに
嘘でした僕の他にもいていいと言っていたのは大嘘でした
色彩をもらっただけで飽き足らず君が欲しいと渇望してた
強欲で仕様がなくて罪深いだけど君さえ好いてくれたら
嫌いです自分のことが好きじゃない君が愛した僕を愛すよ
美しくないこの想い捨てなくてよかったのだと今は思える
愛してる幾度も言ったことだけどこれから先は君からも来る
隣にはいられはしない悲しいね君に捧げる命もなくて
選ばれず朽ちていくこの梔子は僕が口無しだからなのかな
選ばれた?僕みたいなの選んだの?だってこんなに嘘つきなのに
嘘でした僕の他にもいていいと言っていたのは大嘘でした
色彩をもらっただけで飽き足らず君が欲しいと渇望してた
強欲で仕様がなくて罪深いだけど君さえ好いてくれたら
嫌いです自分のことが好きじゃない君が愛した僕を愛すよ
美しくないこの想い捨てなくてよかったのだと今は思える
愛してる幾度も言ったことだけどこれから先は君からも来る