ライセンス藤原一裕の夢小説
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
夢の中
(夢主 視点)
これは、私の観た夢のお話。
目の前にある扉を開くと、その中には大きなベッドが一つ真ん中に置いてある真っ白な部屋が拡がっていた。
此処は一体……?
ベッドでは誰かが眠ってる。
近づくと、眠っていたのはライセンスの藤原さんだった。
「え、ウソ……藤原さん!?」
大ファンだったから、思わずテンションが上がってしまう。
「でも何でこんな所に!?」
すると、目を覚ました藤原さんは上体を起こし、私を見詰めた。
ドキン、と胸がときめく。
綺麗な顔……。
「待っとったで」
藤原さんは私の腕を引っ張ると唇にキスをした。
「楽しいコトしよ」
「……それって、どう言う……」
いつのまにか私達は下着姿で。
ブラジャーが外されベッドへと押し倒された。
晒された胸を掴まれたかと思うと、乳首を舐められる。
「ひぁッ……!?」
ざらりとした舌の感触に、ピクリと体が反応してしまった。
「……待って……まだ心の準備が……」
「アカン。もう止められへん」
舌と指で容赦無く胸が愛撫さると同時に、陰部をショーツ越しに擦られる。
愛液が薄いショーツの生地から染み出し、藤原さんの指先を濡らした。
「もう濡れてきたで?」
ショーツを下ろされ直に陰核を触られる。
「ぁああっ……!!」
直接的な快楽に悶えていると、程なくしてクチュクチュと卑猥な水音が私の股の間から聞こえて来た。
「感じやすいんやね?」
「ッあ……気持ちいい……」
溢れ出た愛液を潤滑油に、藤原さんの太い指が割れ目の中へと入り込んで来る。
「……ひぁあッ」
陰部から駆け上がる快楽に、私は喘ぐしか出来なかった。
水音は更に激しさを増し、私の中が掻きまわされる。
藤原さんの指先が、私の一番感じる部分に触れた。
「……ああぁあッ!! ソコ……だめッ」
「ココが気持ちええん?」
グチャリと指を深く突っ込まれ、集中的に感じる部分を刺激される。
「ぁぁあああ……! い、イッちゃぅぅ……!!!」
絶頂に達する直前、指が陰部から引き抜かれた。
「……っぁ……」
持て余した快楽に、体が痙攣したように震える。
そんな私の目の前に藤原さんの顔が近づいてきた。
「イキそうやったん?」
コクリと頷いて見せる。
「せやったら強請ってみぃ? イキたいって」
息を吸うと、藤原さんの黒い瞳を真っ直ぐに見詰めた。
「……イキたい……」
「よくできました」
藤原さんは上体を起こし下着を脱ぎ捨てる。
下折勃つ彼の一物が潤った陰部に宛がわれ、私はゴクリと生唾を呑んだ。
亀頭がズブリと割れ目へと埋め込まれ、そのまま突き進んでいく。
「ッぁ……」
熱いモノが入って来くる感覚が快楽を駆り立てた。
「動くで」
私の足を抱え、藤原さんは腰を動かし始める。
「っああぁあッっ!!!」
火傷しそうな程熱い藤原さんのペニスが私の中を突き上げる度に、快楽で体がビクリビクリと跳ねあがった。
暫く腰を揺らした後、私の両太腿を確り掴んだ藤原さんは、先程まで刺激されていた気持ちい所を目掛け腰を突き上げてくる。
「ぁあぁッ……そこダメぇっ! ……イッちゃうぅ……──っッ!!!」
急激に快楽が背筋を駆け上がり、私は絶頂に達してしまった。
「ハァ……ハァ……ハァ」
「イッてもうたん?」
荒い呼吸の所為か上手く言葉が出せなかった私は、小さく一回だけ頷く。
「なら、俺もイッてええ?」
少しだけ間を置いて再び頷き、承諾した。
藤原さんは水を得た魚のように、腰を激しく動き始める。
私の体を激しく揺さぶった後、強めに幾度が腰を突きあげ、藤原さんは私の中で達した。
あ……中出しされちゃった。
ま、いっか。
夢だし。
と、そこで目が覚めた。
むくりと起き上がり、周りを見回す。
見慣れた私の部屋。
あーあ、本当に夢だった。
残念……。
でも、何であんな夢見たんだろ?
枕元を見て、少しだけ謎が解ける。
あー、昨日の夜ライセンスのDVD観てたんだっけ。
でも、なんでHする夢だったんだろう?
私溜まってるのかなぁ?
THE END
(夢主 視点)
これは、私の観た夢のお話。
目の前にある扉を開くと、その中には大きなベッドが一つ真ん中に置いてある真っ白な部屋が拡がっていた。
此処は一体……?
ベッドでは誰かが眠ってる。
近づくと、眠っていたのはライセンスの藤原さんだった。
「え、ウソ……藤原さん!?」
大ファンだったから、思わずテンションが上がってしまう。
「でも何でこんな所に!?」
すると、目を覚ました藤原さんは上体を起こし、私を見詰めた。
ドキン、と胸がときめく。
綺麗な顔……。
「待っとったで」
藤原さんは私の腕を引っ張ると唇にキスをした。
「楽しいコトしよ」
「……それって、どう言う……」
いつのまにか私達は下着姿で。
ブラジャーが外されベッドへと押し倒された。
晒された胸を掴まれたかと思うと、乳首を舐められる。
「ひぁッ……!?」
ざらりとした舌の感触に、ピクリと体が反応してしまった。
「……待って……まだ心の準備が……」
「アカン。もう止められへん」
舌と指で容赦無く胸が愛撫さると同時に、陰部をショーツ越しに擦られる。
愛液が薄いショーツの生地から染み出し、藤原さんの指先を濡らした。
「もう濡れてきたで?」
ショーツを下ろされ直に陰核を触られる。
「ぁああっ……!!」
直接的な快楽に悶えていると、程なくしてクチュクチュと卑猥な水音が私の股の間から聞こえて来た。
「感じやすいんやね?」
「ッあ……気持ちいい……」
溢れ出た愛液を潤滑油に、藤原さんの太い指が割れ目の中へと入り込んで来る。
「……ひぁあッ」
陰部から駆け上がる快楽に、私は喘ぐしか出来なかった。
水音は更に激しさを増し、私の中が掻きまわされる。
藤原さんの指先が、私の一番感じる部分に触れた。
「……ああぁあッ!! ソコ……だめッ」
「ココが気持ちええん?」
グチャリと指を深く突っ込まれ、集中的に感じる部分を刺激される。
「ぁぁあああ……! い、イッちゃぅぅ……!!!」
絶頂に達する直前、指が陰部から引き抜かれた。
「……っぁ……」
持て余した快楽に、体が痙攣したように震える。
そんな私の目の前に藤原さんの顔が近づいてきた。
「イキそうやったん?」
コクリと頷いて見せる。
「せやったら強請ってみぃ? イキたいって」
息を吸うと、藤原さんの黒い瞳を真っ直ぐに見詰めた。
「……イキたい……」
「よくできました」
藤原さんは上体を起こし下着を脱ぎ捨てる。
下折勃つ彼の一物が潤った陰部に宛がわれ、私はゴクリと生唾を呑んだ。
亀頭がズブリと割れ目へと埋め込まれ、そのまま突き進んでいく。
「ッぁ……」
熱いモノが入って来くる感覚が快楽を駆り立てた。
「動くで」
私の足を抱え、藤原さんは腰を動かし始める。
「っああぁあッっ!!!」
火傷しそうな程熱い藤原さんのペニスが私の中を突き上げる度に、快楽で体がビクリビクリと跳ねあがった。
暫く腰を揺らした後、私の両太腿を確り掴んだ藤原さんは、先程まで刺激されていた気持ちい所を目掛け腰を突き上げてくる。
「ぁあぁッ……そこダメぇっ! ……イッちゃうぅ……──っッ!!!」
急激に快楽が背筋を駆け上がり、私は絶頂に達してしまった。
「ハァ……ハァ……ハァ」
「イッてもうたん?」
荒い呼吸の所為か上手く言葉が出せなかった私は、小さく一回だけ頷く。
「なら、俺もイッてええ?」
少しだけ間を置いて再び頷き、承諾した。
藤原さんは水を得た魚のように、腰を激しく動き始める。
私の体を激しく揺さぶった後、強めに幾度が腰を突きあげ、藤原さんは私の中で達した。
あ……中出しされちゃった。
ま、いっか。
夢だし。
と、そこで目が覚めた。
むくりと起き上がり、周りを見回す。
見慣れた私の部屋。
あーあ、本当に夢だった。
残念……。
でも、何であんな夢見たんだろ?
枕元を見て、少しだけ謎が解ける。
あー、昨日の夜ライセンスのDVD観てたんだっけ。
でも、なんでHする夢だったんだろう?
私溜まってるのかなぁ?
THE END