ライセンス藤原一裕の夢小説
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初めての夜
(藤原 視点)
そっと唇を重ね、色っぽい瞳で見つめ合う。
「ミサ、ホンマにええんか? 俺が初めての相手で」
「藤原さんだから良いんです。藤原さん以外は考えられない」
俺はミサの服を脱がし、可愛らしいベビードール姿になったミサをベッドへと仰向けにした。
ベビードールの肩の紐を降ろし、露わになった胸の柔らかさを確認するかのように手で掴み揉みしだく。
少しくすぐったそうにミサは頬を赤らめ、ほんのりと息を荒くした。
指先で乳首を摘み上げると、
「……ぁッ」
ピクリとミサは身体を跳ね上げた。
乳首を口に含み吸いあげる。
「ぁんっ……」
熱に浮かされたように息を荒くし頬を赤らめるミサの表情に、思わず欲情した。
ミサの股の間に滑らせると、指先でショーツ越しに女性器へと触れる。
「ぁアッ……!」
敏感な所を触られ、ミサは背を仰け反らせ思わず声を上げた。
染み出した愛液がショーツの色を一部だけ濃くする。
ヌルヌルとミサのクリトリスを指先で擦りながら、乳首に吸い付いた。
「ッぁ……ぁぁあッ……ッ」
ショーツの中に手を潜り込ませ、今度は膣の割れ目を指先で擦って刺激する。
「あアぁあッ……ッ……」
ミサは股を閉じ、俺の腕を掴んだ。
その手を振り解き閉じた股を広げさせると、膣口を弄り続けると、チュクチュクと卑猥な水音が寝室に響き渡る。
「ぁあンっ……、ゃぁッ……! ……ダメッ……!!」
ミサの身体は痙攣するかのように幾度か跳ね上げ、絶頂に達した。
下着を降ろし、ミサの脚の間に顔を埋める。
膣口の割れ目を舐め上げ溢れ出る愛液をジュルリと吸い上げた。
「あアぁッ……ぁんッ……!!」
熱を帯び、唾液と愛液でビシャビシャに濡れた陰部へと指を差し込む。
ヌチャヌチャと中を解すように指を動かしながら抜き差しした。
「ああアあッっ……! イッくゥ……!!」
ミサが絶頂が近付いている事を解っていながら、指の動きを速める。
背中を大きく仰け反らせたミサは、また弾け飛ぶように身体を激しくビクビクと震わせ果てた。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
肩を揺らし呼吸を荒くするミサのベビードールを脱がすと、俺も着とった服を全て脱ぎ捨てる。
既に勃ち上がったペニスの先端を、ミサの膣の入り口に当てがい、そのまま差し込んだ。
ミサの脚を掴むと、ゆっくりと腰のピストンを始める。
「……あアぁッ……ァアぁっ……」
もっと優しくする心算やったけど、想像以上の快楽に思わず腰の動きが速まってしまう。
「ァンっ……ァッっ……」
ミサが口を手で抑え声を殺そうとしとるから、その手を取って手の甲に口づけをした。
「もっと聞かせて……ミサの感じてる声」
腰を打ち付けるかのように激しく腰をピストンする。
「アぁッ……ぁンんっ……アッ……あっ……!」
パンッパンッと肉と肉がぶつかり合う独特な音を上げながら、激しく腰を突き続けた。
ミサの胸元に顔を埋め乳首に吸い付く。
「あぁぁッ……ぁンっ……」
腰を動かしながら柔らかい胸を愛撫する。
俺の背中に腕をまわすミサの身体を抱き寄せると、腰の動きに集中した。
激しいピストンによりミサと俺は絶頂へと近づく。
「藤原さんッ……私ッ……! イっちゃうぅっ……!!」
先に達したのはミサの方やった。
ビクンビクンと跳ね上がるミサの中へと、俺も精液を放つ。
色っぽく息切れをしながら、一糸纏わぬ姿で抱きしめ合った。
「藤原さん……キスして」
「キスだけでええの?」
意地悪そうに微笑む俺に、ミサは少し戸惑った様子を見せた後、笑顔を向ける。
「なら……もっかい、抱いて……」
「一回と言わず、何千回でも何万回でも抱いたるよ」
「藤原さんのエッチ」
俺達は嬉しそうに笑い合った。
夜は、まだまだ長そうや。
THE END
(藤原 視点)
そっと唇を重ね、色っぽい瞳で見つめ合う。
「ミサ、ホンマにええんか? 俺が初めての相手で」
「藤原さんだから良いんです。藤原さん以外は考えられない」
俺はミサの服を脱がし、可愛らしいベビードール姿になったミサをベッドへと仰向けにした。
ベビードールの肩の紐を降ろし、露わになった胸の柔らかさを確認するかのように手で掴み揉みしだく。
少しくすぐったそうにミサは頬を赤らめ、ほんのりと息を荒くした。
指先で乳首を摘み上げると、
「……ぁッ」
ピクリとミサは身体を跳ね上げた。
乳首を口に含み吸いあげる。
「ぁんっ……」
熱に浮かされたように息を荒くし頬を赤らめるミサの表情に、思わず欲情した。
ミサの股の間に滑らせると、指先でショーツ越しに女性器へと触れる。
「ぁアッ……!」
敏感な所を触られ、ミサは背を仰け反らせ思わず声を上げた。
染み出した愛液がショーツの色を一部だけ濃くする。
ヌルヌルとミサのクリトリスを指先で擦りながら、乳首に吸い付いた。
「ッぁ……ぁぁあッ……ッ」
ショーツの中に手を潜り込ませ、今度は膣の割れ目を指先で擦って刺激する。
「あアぁあッ……ッ……」
ミサは股を閉じ、俺の腕を掴んだ。
その手を振り解き閉じた股を広げさせると、膣口を弄り続けると、チュクチュクと卑猥な水音が寝室に響き渡る。
「ぁあンっ……、ゃぁッ……! ……ダメッ……!!」
ミサの身体は痙攣するかのように幾度か跳ね上げ、絶頂に達した。
下着を降ろし、ミサの脚の間に顔を埋める。
膣口の割れ目を舐め上げ溢れ出る愛液をジュルリと吸い上げた。
「あアぁッ……ぁんッ……!!」
熱を帯び、唾液と愛液でビシャビシャに濡れた陰部へと指を差し込む。
ヌチャヌチャと中を解すように指を動かしながら抜き差しした。
「ああアあッっ……! イッくゥ……!!」
ミサが絶頂が近付いている事を解っていながら、指の動きを速める。
背中を大きく仰け反らせたミサは、また弾け飛ぶように身体を激しくビクビクと震わせ果てた。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
肩を揺らし呼吸を荒くするミサのベビードールを脱がすと、俺も着とった服を全て脱ぎ捨てる。
既に勃ち上がったペニスの先端を、ミサの膣の入り口に当てがい、そのまま差し込んだ。
ミサの脚を掴むと、ゆっくりと腰のピストンを始める。
「……あアぁッ……ァアぁっ……」
もっと優しくする心算やったけど、想像以上の快楽に思わず腰の動きが速まってしまう。
「ァンっ……ァッっ……」
ミサが口を手で抑え声を殺そうとしとるから、その手を取って手の甲に口づけをした。
「もっと聞かせて……ミサの感じてる声」
腰を打ち付けるかのように激しく腰をピストンする。
「アぁッ……ぁンんっ……アッ……あっ……!」
パンッパンッと肉と肉がぶつかり合う独特な音を上げながら、激しく腰を突き続けた。
ミサの胸元に顔を埋め乳首に吸い付く。
「あぁぁッ……ぁンっ……」
腰を動かしながら柔らかい胸を愛撫する。
俺の背中に腕をまわすミサの身体を抱き寄せると、腰の動きに集中した。
激しいピストンによりミサと俺は絶頂へと近づく。
「藤原さんッ……私ッ……! イっちゃうぅっ……!!」
先に達したのはミサの方やった。
ビクンビクンと跳ね上がるミサの中へと、俺も精液を放つ。
色っぽく息切れをしながら、一糸纏わぬ姿で抱きしめ合った。
「藤原さん……キスして」
「キスだけでええの?」
意地悪そうに微笑む俺に、ミサは少し戸惑った様子を見せた後、笑顔を向ける。
「なら……もっかい、抱いて……」
「一回と言わず、何千回でも何万回でも抱いたるよ」
「藤原さんのエッチ」
俺達は嬉しそうに笑い合った。
夜は、まだまだ長そうや。
THE END