ライセンス藤原一裕の夢小説
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玩具
(夢主 視点)
今日は“ええ物”を用意した。
使うのが楽しみやわ♪
ミサの奴、気に入ってくれるとええねんけど。
はよ来へんかなぁ?
部屋のチャイムが鳴ると、俺は嬉しそうに玄関の扉を開けた。
「いらっしゃい、ミサ」
「お邪魔しま~す」
ミサは俺の勢いに若干引きつつも、家の中へと上がる。
ソファに座ろうとしたミサを、ひじ掛けを枕にする様に押し倒した。
「ちょっと……何してんの?」
「ええ物用意してん。使ってみぃへん?」
「は? そんなの興味な……」
言葉を呑み込むように唇を重ねる。
軽いキスをすっ飛ばし、舌同士を絡め合う濃厚なキスを交わした。
唇を離し、ミサの首元に顔を埋める。
その首筋に吸い付きながら服の裾から手を潜り込ませ、乳房へと手を伸ばした。
強めに乳首を摘むとミサの体がピクンッと反応する。
首から唇を離しミサのその両足を少し開くと、股をショーツ越しに弄った。
「……やっ……!」
ミサの恥部が軽く濡れ始めとるのを指先で確認すると、そのショーツを剥ぎ取る。
直にミサの女性器を弄ると、溢れて来たミサの愛液が俺の指の先を濡らした。
体をビクビクと跳ねさせながら、走った後のように肩で息をするミサに俺はキスをする。
唇を重ねながら膣口に指を挿し込み、膣内をある程度を解してから指を抜いた。
俺は用意していた“ええ物”を取り出す。
それは二本の所謂“大人の玩具”やった。
目を大きく見開いてそれを見たミサは、怯えた顔で俺を見つめる。
「……嫌……それ、やめて……」
ミサの声が恐怖で震えて、身体さえも震えだした。
ああ、そういやぁ。
前にも似たようなモンで使て。
そん時ミサ、喉が枯れそうなぐらい喘いどったっけ?
今日はあん時よりも高価で、刺激的なヤツを用意したんやけどな。
そんなミサに構わず、二本の内の一本であるピンクローターを手にする。
閉じようとするミサの足を無理やり開脚させ、まだ動作してへんローターを膣に入れ込んだ。
「……ゃぁッ……ひンっ……やめてぇ……!」
深く押し込む度にミサは声を上げながら悶え、涙で瞳を潤わせながら俺を見詰めて熱い呼吸をする。
「まだ終わりちゃうで? コレ、抜かんと」
「……イヤ……もう、いいでしょ……」
「まだまだやで」
問答無用でローターのスイッチを入れると、それと同時にミサは全身を震わせて喘ぎだした。
「やあああぁあっ!!」
ローターを抜こうとするミサの手を退けて、次にペニスの形をしたバイブを手に持つ。
「……それもイヤっ! やめてぇっ……!」
俺は心底楽しくなって、心からの笑顔でバイブの先端をミサの膣口に擦りつけた。
少し挿し込んで引き抜く、挿し込んで引き抜く、挿し込んで引き抜く、繰り返しながら、バイブを三分の二ほどミサの膣内に食い込ませる。
バイブにそって縦に並ぶ二つのスイッチの内、上のスイッチをONにすると、バイブ自体が細かく振動し始めた。
「ああッ……ダメぇえっ、……抜いて!」
続けて下のスイッチをONにすると、バイブの先端が円を描きながら回転した。
「やぁあぁあッ!!」
バイブの先がGスポットに当たるよう、抜き差ししながら位置を調整する。
「ひあぁあっッ、ソコはっ、!」
ミサはビクリと一瞬激しく体を跳ね上げた。
嗚呼、此処か。
ミサのGスポット。
「ソコはッ……イヤ……ためぇっ!!」
首を横に振るミサに、無意識に口角が上がるのを自覚する。
逃さへん。
俺はGスポットを集中的に攻めた。
「ぁぁあああぁっッ……──!!!」
一層大きく体を震わせたミサは、腰を大振りに震わせ絶頂する。
胸を浮き沈みさせ深い呼吸をしたまま、放心状態になるミサに、俺はキスをした。
「確りしぃ」
「……かずひろ……」
「まだまだ終わりちゃうで」
「ぇ……ゃ……」
俺は、愛液に塗れるミサの膣口に指を押し込む。
そのまま朝まで、ミサの身体を堪能した。
まるでミサの体を玩具にするかのように。
THE END
(夢主 視点)
今日は“ええ物”を用意した。
使うのが楽しみやわ♪
ミサの奴、気に入ってくれるとええねんけど。
はよ来へんかなぁ?
部屋のチャイムが鳴ると、俺は嬉しそうに玄関の扉を開けた。
「いらっしゃい、ミサ」
「お邪魔しま~す」
ミサは俺の勢いに若干引きつつも、家の中へと上がる。
ソファに座ろうとしたミサを、ひじ掛けを枕にする様に押し倒した。
「ちょっと……何してんの?」
「ええ物用意してん。使ってみぃへん?」
「は? そんなの興味な……」
言葉を呑み込むように唇を重ねる。
軽いキスをすっ飛ばし、舌同士を絡め合う濃厚なキスを交わした。
唇を離し、ミサの首元に顔を埋める。
その首筋に吸い付きながら服の裾から手を潜り込ませ、乳房へと手を伸ばした。
強めに乳首を摘むとミサの体がピクンッと反応する。
首から唇を離しミサのその両足を少し開くと、股をショーツ越しに弄った。
「……やっ……!」
ミサの恥部が軽く濡れ始めとるのを指先で確認すると、そのショーツを剥ぎ取る。
直にミサの女性器を弄ると、溢れて来たミサの愛液が俺の指の先を濡らした。
体をビクビクと跳ねさせながら、走った後のように肩で息をするミサに俺はキスをする。
唇を重ねながら膣口に指を挿し込み、膣内をある程度を解してから指を抜いた。
俺は用意していた“ええ物”を取り出す。
それは二本の所謂“大人の玩具”やった。
目を大きく見開いてそれを見たミサは、怯えた顔で俺を見つめる。
「……嫌……それ、やめて……」
ミサの声が恐怖で震えて、身体さえも震えだした。
ああ、そういやぁ。
前にも似たようなモンで使て。
そん時ミサ、喉が枯れそうなぐらい喘いどったっけ?
今日はあん時よりも高価で、刺激的なヤツを用意したんやけどな。
そんなミサに構わず、二本の内の一本であるピンクローターを手にする。
閉じようとするミサの足を無理やり開脚させ、まだ動作してへんローターを膣に入れ込んだ。
「……ゃぁッ……ひンっ……やめてぇ……!」
深く押し込む度にミサは声を上げながら悶え、涙で瞳を潤わせながら俺を見詰めて熱い呼吸をする。
「まだ終わりちゃうで? コレ、抜かんと」
「……イヤ……もう、いいでしょ……」
「まだまだやで」
問答無用でローターのスイッチを入れると、それと同時にミサは全身を震わせて喘ぎだした。
「やあああぁあっ!!」
ローターを抜こうとするミサの手を退けて、次にペニスの形をしたバイブを手に持つ。
「……それもイヤっ! やめてぇっ……!」
俺は心底楽しくなって、心からの笑顔でバイブの先端をミサの膣口に擦りつけた。
少し挿し込んで引き抜く、挿し込んで引き抜く、挿し込んで引き抜く、繰り返しながら、バイブを三分の二ほどミサの膣内に食い込ませる。
バイブにそって縦に並ぶ二つのスイッチの内、上のスイッチをONにすると、バイブ自体が細かく振動し始めた。
「ああッ……ダメぇえっ、……抜いて!」
続けて下のスイッチをONにすると、バイブの先端が円を描きながら回転した。
「やぁあぁあッ!!」
バイブの先がGスポットに当たるよう、抜き差ししながら位置を調整する。
「ひあぁあっッ、ソコはっ、!」
ミサはビクリと一瞬激しく体を跳ね上げた。
嗚呼、此処か。
ミサのGスポット。
「ソコはッ……イヤ……ためぇっ!!」
首を横に振るミサに、無意識に口角が上がるのを自覚する。
逃さへん。
俺はGスポットを集中的に攻めた。
「ぁぁあああぁっッ……──!!!」
一層大きく体を震わせたミサは、腰を大振りに震わせ絶頂する。
胸を浮き沈みさせ深い呼吸をしたまま、放心状態になるミサに、俺はキスをした。
「確りしぃ」
「……かずひろ……」
「まだまだ終わりちゃうで」
「ぇ……ゃ……」
俺は、愛液に塗れるミサの膣口に指を押し込む。
そのまま朝まで、ミサの身体を堪能した。
まるでミサの体を玩具にするかのように。
THE END