(※ご都合主義)

イメージは５,６歳。
成長時の記憶はなく、精神年齢、記憶共にその年齢時のものということを前提にしています。
なまえは戻るまでのお世話係。





リゾット→
警戒心は強いが、いくらリゾットと云えどやっぱりまだ幼い子供なので知らない人にはついていっちゃいけないに毛が生えたレベル。数日間一緒に生活して、危害を加えられるなどなければとかれる。
お手伝いは自ら進んでやる。良い子。なまえが遊んでていいからね、と言ってもそわそわと落ち着かない様子で何かやることはないか見に、ちょくちょくなまえの元にやって来る。お手伝いを任せられると嬉しい。
買い出しには絶対ついてきてくれる。いっつも良い子にしてくれているから、とジェラートを買ってあげると決まって一口くれる。なまえが美味しい、と言うともう一口くれる。ちょっと意地悪して、大きく口を開けて食べようとするとちょっとムッとした顔をする。
図的には、しっかり者の弟を好きなだけかわいいかわいいする年の離れた姉。


イルーゾォ→
警戒心は強く、刺々しいオーラをバンバン醸し出してくるが、子供だからと舐めた態度を取らず、それなりに関わろうという姿勢を見せれば割とすぐに寄ってくるようになる。チョロめ。
好き嫌いも食わず嫌いも多く、食べたくないものが出てくると勝手になまえの皿に移す。
髪がまだ上手く結べないので、毎朝「ん」となまえに髪ゴムを差し出している。漂うやらせてやってるんだオーラ。
いつもは構うところを何かあって機嫌の良くないなまえがすげなくすると、涙目になっちゃう。明らかに涙目なのに「な゛い゛て゛な゛い゛」とべそかきながら言う。その後は暫く離れない。
生意気だし、ちょっと腹立つこともあるけど拭いきれない甘えたなところが可愛いとすっかり絆されているなまえ。
端から見ると、年の離れたお姉ちゃんと弟のような関係。騒がしくはあるものの、ただの仲良し姉弟。何だかんだ相性は良い。