はきだめ
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ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
(※現パロ?)
リゾット→
そもそも設定していないのでデフォルトのまま。メッセージ機能が使えればいいだけなので特にこだわりはない。
なまえが変えようよと言うと、「じゃあ変えるか」と割とあっさり変えようとする。
アイコンだし、お気に入りの写真とかがいいんじゃないかなと伝えると、なまえとデートで訪れた場所で通りがかりの人に撮ってもらった二人で写る写真か、なまえの楽しそうな様子を納めた写真しか上げない。
なまえ一人を写したものは流石に……となまえが却下し、最終的に候補に残ったのは旅行先で二人で撮った写真。他に何か無いのと言っても、「無いな」と即答する。
これをアイコンにされるのは恥ずかしいと思うも、他は折れてくれたしな、でもなぁとぐるぐる悩むなまえ。明らかに渋る彼女に、「……駄目か?」とちょっと悲しそうにするリゾット。もうそんな顔をされては折れるしかなくなり、その後すぐにリゾットのアイコンは満面の笑みのなまえと穏やかな表情でゆるく口角を上げたリゾットの写真になった。
プロシュート→
なまえの実家の犬と戯れる自分(後ろ姿)の写真。アプリ入れたての頃になまえが勝手に設定したときのまま。この人も特にアイコンやホーム画には特にこだわりはない。
人懐っこいとは云え、なまえの実家の犬にはまだ数回しか会ったことがないのに彼女の両親(飼い主)ばりになつかれている。遊びに行ったとき、自分よりも先にプロシュートのところに走っていくのでちょっと納得のいかないなまえ。
ホルマジオ→
当然猫。撮影者はなまえ。
愛猫だが、ホルマジオはあまりなつかれていないので写真を撮るといっても威嚇したりしているところしか撮れない。でもなまえにはなついていて、すり寄ったり甘えたり何かとべったりの甘えたなので、撮影はいつも彼女の担当。
見て見て、というメッセージと共に度々送られてくる愛猫の写真を仕事の空き時間に見て、しょっちゅう顔をゆるめている。
その中でもお気に入りの写真ができたらアイコンを変える、という感じ。
リゾット→
そもそも設定していないのでデフォルトのまま。メッセージ機能が使えればいいだけなので特にこだわりはない。
なまえが変えようよと言うと、「じゃあ変えるか」と割とあっさり変えようとする。
アイコンだし、お気に入りの写真とかがいいんじゃないかなと伝えると、なまえとデートで訪れた場所で通りがかりの人に撮ってもらった二人で写る写真か、なまえの楽しそうな様子を納めた写真しか上げない。
なまえ一人を写したものは流石に……となまえが却下し、最終的に候補に残ったのは旅行先で二人で撮った写真。他に何か無いのと言っても、「無いな」と即答する。
これをアイコンにされるのは恥ずかしいと思うも、他は折れてくれたしな、でもなぁとぐるぐる悩むなまえ。明らかに渋る彼女に、「……駄目か?」とちょっと悲しそうにするリゾット。もうそんな顔をされては折れるしかなくなり、その後すぐにリゾットのアイコンは満面の笑みのなまえと穏やかな表情でゆるく口角を上げたリゾットの写真になった。
プロシュート→
なまえの実家の犬と戯れる自分(後ろ姿)の写真。アプリ入れたての頃になまえが勝手に設定したときのまま。この人も特にアイコンやホーム画には特にこだわりはない。
人懐っこいとは云え、なまえの実家の犬にはまだ数回しか会ったことがないのに彼女の両親(飼い主)ばりになつかれている。遊びに行ったとき、自分よりも先にプロシュートのところに走っていくのでちょっと納得のいかないなまえ。
ホルマジオ→
当然猫。撮影者はなまえ。
愛猫だが、ホルマジオはあまりなつかれていないので写真を撮るといっても威嚇したりしているところしか撮れない。でもなまえにはなついていて、すり寄ったり甘えたり何かとべったりの甘えたなので、撮影はいつも彼女の担当。
見て見て、というメッセージと共に度々送られてくる愛猫の写真を仕事の空き時間に見て、しょっちゅう顔をゆるめている。
その中でもお気に入りの写真ができたらアイコンを変える、という感じ。