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forget me not

別の世界線(蒼王宮)にいた時の#コンパスのプレイヤーの物語。
捏造激い&死ネタ注意。
アダム寄りのものは全てこれが前提になります。
アダム、ソーンと。蒼王宮という別の世界線でグラナートとサヴァイヴァーニィを管理していたプレイヤーの話です。
完結できていませんのでぼちぼち追加していきます。

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夢小説設定

この小説の夢小説設定
別の世界線に存在していた時のプレイヤーの名前です、苗字は「ステラ」固定になります

目次

  • 第十一奏

    「はい、大丈夫ですよ。なんたって僕は、兄様の弟ですから」

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  • 第十二奏

    「もし、貴女が元の生活に戻っても、また会いに行きます、ソーンと一緒に。貴女が安心して生きていけるような、そんな国にします」

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  • 第十三奏

    何もない、ただの大切な一日

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  • 第十四奏

    「立てますか? 少し我慢してください、すぐサヴァイヴァーニィを抑えます」
    いつもの捏造

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  • 第十五奏

    「 一人と一匹はこの国を救う英雄になる、愛されて一緒に成長していく権利がある」

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  • 第十六奏

    「……どうして。兄様も、姉さまも、僕を置いていくんですか……?」

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  • 第十七奏

    「……その言葉、どうか団長に伝えてあげてください、団長の意志は俺たちの意志です、団長が負けない、諦めない限り必ず共に戻ってきます」

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  • 第十八奏

    「わたしのやくめは、おわったようでした」
    夢主死にます、零夜がちょこっと出ます

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  • 第十九奏

    「……アダム、お前を斬った者の名だ」

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  • 第二十奏

    『ようこそ、#コンパスへ』

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