forget me not
別の世界線(蒼王宮)にいた時の#コンパスのプレイヤーの物語。
捏造激い&死ネタ注意。
アダム寄りのものは全てこれが前提になります。
アダム、ソーンと。蒼王宮という別の世界線でグラナートとサヴァイヴァーニィを管理していたプレイヤーの話です。
完結できていませんのでぼちぼち追加していきます。
続きを読む
閉じる
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
目次
「はい、大丈夫ですよ。なんたって僕は、兄様の弟ですから」
続きを読む
閉じる
「もし、貴女が元の生活に戻っても、また会いに行きます、ソーンと一緒に。貴女が安心して生きていけるような、そんな国にします」
続きを読む
閉じる
「立てますか? 少し我慢してください、すぐサヴァイヴァーニィを抑えます」
いつもの捏造
続きを読む
閉じる
「 一人と一匹はこの国を救う英雄になる、愛されて一緒に成長していく権利がある」
続きを読む
閉じる
「……どうして。兄様も、姉さまも、僕を置いていくんですか……?」
続きを読む
閉じる
「……その言葉、どうか団長に伝えてあげてください、団長の意志は俺たちの意志です、団長が負けない、諦めない限り必ず共に戻ってきます」
続きを読む
閉じる
「わたしのやくめは、おわったようでした」
夢主死にます、零夜がちょこっと出ます
続きを読む
閉じる
「……アダム、お前を斬った者の名だ」
続きを読む
閉じる
-