forget me not
別の世界線(蒼王宮)にいた時の#コンパスのプレイヤーの物語。
捏造激い&死ネタ注意。
アダム寄りのものは全てこれが前提になります。
アダム、ソーンと。蒼王宮という別の世界線でグラナートとサヴァイヴァーニィを管理していたプレイヤーの話です。
完結できていませんのでぼちぼち追加していきます。
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目次
「君の両親から承諾は受けている、何、宮殿に閉じ込めるような事はしない。この国の未来の為に必要な事だ。申し訳ないが、来てもらう」
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「……分かりました。命をかけてでも、グラナートを守ります」
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「あなたの声、綺麗なのに残念です……」
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「兄様もあなたも、ずっとそうやって頑張った来たのなら、僕だってそうしていきたいです。ずっと守られているだけなのはもう嫌なんです……! どうか僕にもお二人を守らせてください」
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「貴女の封じている魔剣を、俺に封じる事はできませんか?」
※かなり捏造してます
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「俺は……貴女を利用し、自分の事だけを考えている。そのどこにも優しさなどはありません」
※捏造すごい。
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「……はい、そうなった時は。俺がしっかり護衛致します、もう少しだけ待っていてください」
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「勇敢な騎士アダム=ユーリエフに幸あらんことを」
※いつもの捏造
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「夕食をこの部屋に持ってきて3人で一緒に食べませんか?」
※いつもの如く捏造&視点とび激しいです
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「女王陛下もあなたを認めて、信じてくださったから、グラナートをあなたに任せたのだと思います」
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