あんスタ
夢小説設定
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「HaHiHuHeHo〜♪おはようございます!名前に会ったら挨拶をします!」
「おはよう、宙くん。ちゃんと挨拶できて偉いねぇ。」
「HaHa〜♪ありがとう、名前!宙はお礼を言います!褒められると嬉しいな〜」
「あはは、今日も最高にかわいいねぇ宙くんは。」
「……?名前はなんだか元気がないです?いつもより名前の色がどんよりしてます」
「そうかな…?宙くんは私にわからない私のことまでわかるんだね、流石だよ。」
「名前はこの色になった理由わからないです?」
「うーん、体調は悪くないししっかり朝ごはんも食べてきたしなぁ。」
「宙は思い出しました!前にししょ〜が同じようにどんよりした色になってました!その時ししょ〜はすごく忙しそうだったな〜」
「それは疲れてるってことかな?近々大きなライブが入ってる訳でも無いから根を詰めてはいないけど…?」
「なんていうかな〜?宙には難しいです!でも宙には魔法が使えるな〜!ししょ〜みたく誰にでも沢山の人に使える訳じゃないけど宙は頑張ります!
その時のししょ〜に使った魔法と同じ魔法を使えば名前も幸せな色になります?」
「宙くんの魔法なら幸せになれそう。お願いしてもいいかな?」
「HuHu〜♪それでは早速いきます!名前はそこで立っていてください!せーのっ、
ちちんぷいぷ〜い
ぎゅう〜っ!」
「HoHo〜♪名前が幸せな色になりました!」
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