名前
審神者名：アズサ　賜りし名『白蓮（びゃくれん）』

本拠：越前国

性別
男

年齢
２０歳くらい

身長
１６５㎝ぐらい

一人称
僕、私

二人称
お前、君

初期刀
鶴丸国永（訳あり！）

初鍛刀
小夜左文字

近侍
鶴丸が主。

刀剣男士との恋愛要素／ＣＰ
有／鶴さに

審神者と兼業でやってる職業
監察官、刀剣男子本霊管理課・本霊管理班

過去・設定
今の本丸とは別の本丸で審神者業に励んでいたのだが、敵の襲撃に遭い、そこにいた刀剣たちを破壊され、燃やされた過去を持つ。
その後、気付いたら本霊の三日月の元にいて、鶴丸に出会った。暫くたった後に本霊管理課にスカウトされた。現在仕えている本霊様は鶴丸。
実は現人神審神者。

※現人神審神者とは…現人神は現世におり、政府は審神者になってもらおうと東奔西走して探している。
簡単には見つからないし、見つけても説得をしなければならない。
了承を得たらそのまま審神者になれるわけではなく、なる為には枷を付けなければならない。
枷は力の枷になり、それは霊力が高い人間でかつ現人神に認められなければならない。枷が外れると、本来の力を取り戻し、人間や付喪神が恐れるほどの力を発現する。なので、枷を外すためには
その人間の命を食わねばならない。

趣味・特技
裁縫が得意（刺繍もできる）。趣味は読書・歌など。
暗記力に長けいる。呪術や体術が得意。少しだが予知もできる。しかし毎日は出来ない。

性格
普段は明るく、穏やかで滅多に怒らない。たまにツンデレ。面倒くさがりだが仕事は真面目に取り組んでいる。

容姿・服装
髪は白銀で、腰元までの長さでストレート。左肩の辺で結い前に流している。
目はつり目の金色。
服は普段は真紅の着物に黒の袴を穿いて、赤い羽織を羽織っている。
監察官としての任務の時は赤の軍服を来て、黒のロングコートを着ている。頭には黒の軍帽を被っている。政府に用事の時もこの軍服を着用。
腰には２本の長刀を携えている。

武器
主に刀を扱うが、弓も扱える。
太刀　銘『銀狼』…青い鞘で、鞘の部分に銀の狼が彫られているのが特徴。

太刀　銘『蛇神』…赤黒い鞘で、黒い蛇が巻き付くように描かれているのが特徴。抜刀すると禍々しい気が放たれる。

大太刀　銘『桜花』…薄緑の鞘で、薄紅色の桜が描かれているのが特徴。

長弓　銘『風来』…弦と矢が無く、それらは霊力で作り出す。使用者の霊力によってそれらの色は違う。アズサの場合は緑。

式神
狂月…でかい狼の姿で、白い。赤紫のオーラを纏っている。目はつり目で赤色。命令には忠実で、殺すことと食べることが好き。

備考
・アズサに仕えているこんのすけは黒。直接こんのすけと契約したので、政府の干渉はされない。
・実在しているか定かではない刀剣男子を顕現することができる。
・『白蓮』という名は鶴丸が命名した。ちゃんと意味があり、『高貴・威厳』という意味がある。賜った時、鶴丸に対して言ったのは『貴方らしくもないですね（真顔で）』。でも気に入っている。
・アズサが歌う歌には不思議な力が宿る。
・双子の弟がいるが中は良好ではない。