りこったー
\物語の垣根を越え、我が子達が自由に呟きます/
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お誕生日リレー*9
20260417(金)22:28コメントする ( 0 )※遅刻(3日前)しましたが、当日の時系列でお読み下さい
フィン:…………誰もいなイね。ん?
???:………………。
(目の前にあるメイド服を着た人形がじっとこちらを見上げていて)
フィン:人形だケど、違う。生きてル。フィンに用事あるノ?
リコル:左様でございます。改めてまして、フィン様。私、音朱様にお仕えする人形、リコルと申します。以後お見知りおき下さいませ。
フィン:よろしク。
リコル:本日はフィン様のお誕生日とのことで、プレゼント交換企画と題し、フィン様をこちらにご招待させていただきました。
フィン:交換?
リコル:はい。私が、フィン様の前にお誕生日だった方からプレゼントを預かっております。それを受け取りつつ、フィン様には、フィン様の次のお誕生日の方へプレゼントを考える……という企画です。
フィン:フィン、プレゼントもらエるの?
リコル:こちらを。
(真っ白の包装紙に包まれた平たい箱を差し出して)
フィン:………、無臭。食べ物、じゃなイ。………む。
(受け取ると多少重みがある。いつの間にか側にあったテーブルの上に箱を置き、包装を開け。箱の蓋を取ると、中にはシンプルな大皿が一枚入っていて)
リコル:『君はよく食べ、よく料理をすると聞いたので。好きなものを盛ってくれ』……と、メッセージを預かっております。
フィン:………誰か知らナいけど、この辺って、アまり大きい食器とカ、売ってナいから助かるヨ。フィンのご飯盛るネ。
リコル:ではフィン様には、次回の方のプレゼントを考えて頂きます。
(パン、と手を叩くと床から4月のカレンダーが出てきて)
フィン:次、………20、知ラない人。
(首を傾げつつカレンダーを指差す。止めた日付の箇所を見つめて)
リコル:武術を学ばれている方だとか…。
フィン:武術、フィン……戦い、自信あルよ。……他に好きなもノ、なイ?
リコル:読書は嗜まれると……。
フィン:む……難しいネ。ま、何か考エるよ。誕生日の集い
お誕生日リレー*8
20260411(土)23:28コメントする ( 0 )※遅刻(本来は昨日)しましたが、当日の時系列でお読み下さい
ウツギ:…………む?
(周囲を見渡す。薬品に必要な材料を取りに貯蔵庫の扉を開けたところ、何もない白い空間へと出て首を傾げつつ)
???:もしもーし?
ウツギ:………?何処だ?
???:ここ、ここ。
ウツギ:ああ、すまない。小さくて気付かなかった。
???:突然のディス!
ウツギ:それで、俺をここに呼んだのは君だろうか。
???:そーう!うちは音朱!この箱庭の管理人だよ。
ウツギ:箱庭?
音朱:今日ウツギを呼んだんは、お誕生日のお祝いの為でーす!おめでとーう!!
ウツギ:誕生日……そういえば、そんなこともあったか……。
音朱:やっぱり忘れとった!そうじゃないんかと思とったんよ。と、言うわけで……こちら、お届けものでーす!
(すっとウツギの前に深い緑の包装紙に包まれた箱を差し出し)
ウツギ:これは?
音朱:今、箱庭全体で誕生日プレゼント交換をしとるんよ。これはウツギの前に誕生日やった子から預かったプレゼント。で、ウツギには次回の誕生日の子へプレゼントを考えてほしいんよ。
ウツギ:成る程、理解した。……ふむ。これは、春通りの菓子屋の匂いがするな。
音朱:封開いてないのに分かるのぉ!?
ウツギ:他人より少し鼻には自身がある。………ん?
音朱:何々……『お誕生日おめでとうございます~!最近の私のお気に入り、休憩時間に食べてくださ~い!』って、書いてあるね!
(包装紙を取るところを横で見つつ、一緒に入っていたメッセージカードを読み上げ)
ウツギ:ああ、モルフォか。それならば、この選択にも納得がいく。
(入っていたのは洋菓子店の特大サイズであろうクッキー缶。とても一人では食べきれなさそうな量がありそうで)
音朱:おお~!美味しそうやね!
ウツギ:流石に一人では食べきれないし、オルガ達にも分けるとしよう。それで、俺は次の者に考えたらいいのか?
音朱:そうそう!話早いね~!
(パン、と手を叩くと床から4月のカレンダーを貼った看板が出てきて)
ウツギ:ふむ、……次回は14日。女子か。音朱、彼女は何が好きなんだ?
音朱:強いて言うなら……兄とか?
ウツギ:そうか、………いい子だな。
音朱:それでコメントあってる!?誕生日の集い
お誕生日リレー*7
20260407(火)23:47コメントする ( 0 )モルフォ:ここ、どこかしら……どうしよ~……明日までにカツキさんに反省文提出しないとなのにぃ……!!
(突然知らない場所に連れてこられあたふたしながら周囲を見回し)
???:こんばんは。
モルフォ:ひょわ!?……?お、女の子……?
リコル:初めましてモルフォ様。私、リコルと申します。以後お見知りおき下さいませ。
モルフォ:あっ、ご丁寧に……!春の書管理司書のモルフォです!えーっと、リコルちゃんは私に用事?
リコル:今日はモルフォ様のお誕生日とお伺いしまして。
モルフォ:たん、じょう……はっ!!?やだ、忙しくてケーキ買うの忘れてた~~~!!もうお店閉まってるよぉ~~~!!!
(その場に膝をついて項垂れていて)
リコル:それで、なんですが……モルフォ様宛てにプレゼントを預かっておりますのでお届けにあがりました。
モルフォ:……へ?
リコル:『お誕生日おめでとうなのです~!そちらは素敵な洋菓子屋さんがあるって聞いたので、洋風に対抗してあず特製のものを焼いたのです。どのくらいいるか分からなかったので、まるごと召し上がれなのです!お好みでホイップを付けると美味しいですよう!』……と、メッセージも預かっております。
モルフォ:焼いた……?えっ、食べ物……?開けて……。
リコル:どうぞ。
(すっと白い箱を差し出して)
モルフォ:………!!うわぁ………!美味しそう……!!あ、あの……これっ、もしかして食べて……。
(箱の蓋を開ければ、大きめの小豆のシフォンケーキが1台入っていて。)
リコル:勿論。宜しければ、切り分け致しますが…。
モルフォ:いいのぉ~~!!?
~数分後~
モルフォ:はわぁ~~~!!いただきま~~~す!!!
(目の前には切り分けられたシフォンケーキ。生クリームも添えられている。目を輝かせながら一切れフォークに刺し、そのまま丸ごと頬張って)おいふぃ~~~!!!
リコル:きっと前任の方も、これだけ喜んで頂けたのなら、作ったかいがあったかと思います。
モルフォ:………はっ、ご、ごめんね…!?私ばかり頂いちゃって……!えっと、前任のって……?
リコル:実は、先月から誕生日のプレゼント企画というのをやっておりまして……そちらは、モルフォ様の前に誕生日だった方が用意したケーキなのでございます。
モルフォ:成る程………!じ、じゃあ……私は私の次の人の誕生日プレゼントを用意すればいいってことかしら……?
リコル:左様でございます。こちらを。
(パン、と手を叩くと床から4月のカレンダーを貼った立て看板が現れて)
モルフォ:今日が7日だから次はー……あら!
リコル:お気づきになられましたか。
モルフォ:うん、よく知ってる人だわ!えー……どうしようかしら……!早く反省文終わらせて考えないと……!
(と言いつつ、先程まで座っていた席に戻り)
リコル:?
モルフォ:け……ケーキ全部食べてからでもいいかしら……?
リコル:腹が減っては戦は出来ぬ、と言いますから。
モルフォ:そうよねぇ~!じゃあ、頑張って食べて書いて考えるぞ~!お~~!誕生日の集い
お誕生日リレー*6
20260404(土)23:11コメントする ( 0 )ネク:ったく、ベアードの奴……どうしてあんなボケ老人なんかねぇ……さて、……お。
(上司への愚痴を口にしつつ周囲を見渡し。誰かを探しているようで)
ネク:あ~~~~~ずたん(はぁと)
(探し人の背を見つけるなり後ろから抱き付いて)
小豆:ほよっ!?その声はねーさん!?お久し振りですねー!
(突然の抱き付きに少々驚き体を揺らすも、知り合いと分かれば向き直って)
ネク:おう!あずたんも相変わらずいい匂いだねかぁいいなぁ!
小豆:あずはいつでも可愛いですよう?
ネク:くーっ………自認可愛いの美少女もとい美少年!!天然記念物だ、国で保護しないと……。
小豆:そういや、ねーさん今日は何でここにいるです?
ネク:それな!ちゃんときゃわい子ちゃんから預かってるから、読み上げるぜ。
ネク:『お誕生日おめでとう!素敵な誕生日を過ごしてね~。次の子への贈り物も忘れずに!』……と、音朱たんが……。
小豆:音……?あぁ、管理人さんですね!そういや、あず今日誕生日だったですよう!
ネク:そ!で、私が昨日だったからあずたんの為にプレゼントを用意して来たんだ。
小豆:昨日だったんですね!ねーさん、お誕生日おめでとうなのですよ!ねーさんへのプレゼント……は、用意してないですけど……
ネク:いや、いいんだあずたん……ぎゅっとさせてくれるだけで……私は幸せ……。
(言いながら目の前の小豆を抱き締めて)
小豆:と、言いつつ既にぎゅっとしてるですねぇ……。あ、でもきなちゃんからねーさん宛てにプレゼント預かってるですよう。
ネク:ちょっと待つんだあずたん。きなちゃんとは、ずっと前に見せてもらったあの、生足魅惑のゆるふわキュートな猫耳ガールでは?
小豆:そうなのです!
ネク:かーーーっ!!!そんな……永久保存にすっから、早く寄越してくれあずたん!!!
小豆:はいなのです♪
(そっと一つの紙袋を取り出し手渡して)
ネク:心なしかいい香りがする気がする……中身は……。
(すんすんと匂いを嗅ぎつつ封を開け中に手を入れて)
小豆:どうです?
ネク:これは………写真、だと……!!?
(中には手紙とジャスミンの香りのハンドクリーム、一枚の写真が入っている。送り主とその友達であろう少女や少年達が写っていて)
小豆:『お仕事できるバリキャリお姉さんへ。お仕事大変だと思うけど、たまには自分を労ってあげてねぇ。ウチのお気に入りのやつと、女の子と少年…?が好きとのことなのでそれも一緒に送りまぁす』だそうです!この写真は、確かゆきちゃんのとこでアイスパーティした時の写真ですねー。
ネク:まっっ……はぁ、はぁ……!!
小豆:ねーさん、大丈夫です?
ネク:情報が……情報が多い……!!このいかにも12歳くらいの絶妙な丈感のズボンの少年とまっちろくて、仄かにヤンデレっぽい少女について詳しく……!!この情報だけで一ヶ月は生きていけるんだ、あずたん頼む……!!
小豆:あ、カンペですね……『早く小豆にプレゼント渡して』……?
ネク:は、そうだった……後でゆっくり話そうや、あずたん。これ……私から。
(そっと茶封筒を手渡して)
小豆:ありがとうなのです!これは……本ですかね……?
(封筒の中身を開けて覗き込み)
ネク:全私渾身の作だぜ、あずたん。
小豆:はわわ……!!どうしたんです?!このきゃわいい少年と少女は……!!マブいのです、きゃわいいですー!!
(中身はモノトーンの少年とメイドらしき少女の写真集。クラシックからカジュアルな服装のものまで全20ページ程おさめられていて)
ネク:(一応)上司と、私の天使。
小豆:上司……?……には、見えないですよう……?
ネク:それ、仮の姿なんだよ。本体は可愛くねぇ爺だ。一応あるぞ、最後に。
(写真集を捲りつつ、最後のページへ。最後は黒ずくめの長髪の男性の膝上に乗る少女の姿があり)
小豆:めちゃイケメンなのですよう……!厨二擽る設定とビジュ……まーさんといい魔王対決できるのです……!ねーさん、素敵なプレゼントありがとうなのですよう!
ネク:いーんだよ……私とあずたんの仲だろ?あとでさっきの詳細くれよな。
小豆:ガッテンなのです!あとは……あずが次の人へのプレゼントを考えたらいいですね!
ネク:んだな。次は……。
(いつの間にか側にあったのは4月のカレンダー。今日の日付から辿って7日の前で止め)
小豆:オレンジ髪のきゃわいい女の子なのです!
ネク:ふむ……似顔絵から察するに、ゆるふわ食いしん坊ドジっ子お姉さんだな……そしていい香りがする。
小豆:似顔絵だけで分かるですか……!?誕生日の集い
お誕生日リレー*5
20260326(木)22:58コメントする ( 0 )黄名子:うにゃ~?ここは……。
(周囲を見渡しながら、尻尾をゆらゆらと揺らしていて)
???:きぃ~~~なこ♪
(後ろからポンと背中を叩いて)
黄名子:うにゃ!?……っと、えー……っと誰……?……嗅いだことある匂い……。
音朱:管理人こと音朱だよ!!
黄名子:あぁ~~!前と雰囲気違って、一瞬分かんなかったよぉ。
音朱:今日は黄名子のお誕生日じゃのぉ!おめでと~!
黄名子:ありがとぉ。
音朱:ほら、例の人とはどうだったんじゃ?うりうり!!
(肘で黄名子の腕辺りをつついて)
黄名子:にゃ……!?にゃ、にゃんのことかなぁ~……?
(ギクリと肩を震わせる。気恥ずかしいのか、視線を泳がせていて)
音朱:まぁ、幸せそうなら何より~。そうじゃ、今日はのぉ……企画でこっちに来てもらったんだよ。
黄名子:企画ぅ?
音朱:ざっくり言いますと、誕生日順にうちのこ全員でプレゼント交換をしとるんよ。あ、黄名子のも預かってるよ!はい!
(どこからともなく薄い封筒を出し。パステルイエローの封筒に、金色のシーリングワックスで封がしてあって)
黄名子:封筒…?何か入ってる音するぅ。開けていいのかにゃ?
音朱:どぞどぞ!
黄名子:んーっと………うわぁ、綺麗だねぇ……!
(入っていたのはミモザの押し花の栞。メッセージカードも一緒に入っていて、『友情』と書かれている)
音朱:ちゃんと作ってたよぉ、4日前に。
黄名子:押し花ってそんな早く出来るっけぇ!?
音朱:用意した子の世界ではそれが可能なんよぉ。
黄名子:ほほう、色々あるんだねぇ……。黄色って可愛いよねぇ、友情……?って書いてあったけど、花言葉?
音朱:そうそう!その子達の世界は、花言葉に関する能力が使える不思議世界なんじゃ。ほうじゃけん、友情関係の願いがこもっているかもねぇ。
黄名子:へぇ~~!面白いねぇ。何か本とか読む時に使わせてもらうよぉ。
音朱:うんうん!
黄名子:で、ウチは次の人のを考えたらいいのかにゃ?
音朱:そうやね!ほい、来月のカレンダーでぇす!
(パンと手を叩くと、4月のカレンダーが現れて)
黄名子:もはやマジックだねぇ……3月はウチで最後だったのかぁ。4月……見知った顔がちらほら……この人かな?……おねぇさん、……だよね?何が好きそうなお姉さんなのかにゃ?
(日付を指指しつつ、4月3日の所で指を止めて)
音朱:女性全般と少年。
黄名子:おーっとぉ……?それ、好きなもの……?
音朱:つまるところ、黄名子が女の子の時点で何を用意しても問題無い……ってことやね。
黄名子:それ、一番難しくなぁい……!?誕生日の集い
お誕生日リレー*4
20260322(日)23:28コメントする ( 0 )リップ:ここは……どこでしょう、図書館に居たはずなのに……?
(周囲を不安そうに見回して)
???:失礼します。
リップ:きゃ……!?……?女の子……?
リコル:リコル、と申します。本日はリップ様にご用がありまして、こちらへお呼び立てさせて頂きました。
リップ:あっ、いえ……!私、フローリアから出たことがないのでびっくりしてしまって……えっと、リコルさん……?
リコル:リコルで構いません。
リップ:じゃあ、リコルちゃん!は、どうして私を呼んでくれたの?
リコル:今日はリップ様のお誕生日とお伺いしております。
リップ:誕生、日……?あっ、本当だ!
リコル:我が主からメッセージと、先日お誕生日だった方からの贈り物を届けに参りました。『お誕生日おめでと~う!素敵な誕生日を過ごしてね~。次の子へのプレゼントも忘れんでね~』……とのことです。
リップ:プレゼント?
リコル:こちらは連動の企画となっておりまして、今日の誕生日の方が前回の誕生日の方からプレゼントを受け取り、次回誕生日の方へのプレゼントを考える……という企画です。
リップ:そうなんだ!
リコル:こちら、前回の方からの預かりものです。メッセージも読み上げますね。『おめでと~。春っぽいなぁって思ったから選んでみたよ~』……だそうです。
(薄いピンクの紙袋に、花をモチーフにしたリボンが付いていてそれをリップへ手渡して)
リップ:春っぽい……?……わぁ!素敵なハンカチ……!もらっていいの……?
(袋を留めてあるシールを剥がして中に手を入れ。出てきたのは淡いピンクのハンカチ。端に濃いピンクの糸でステッチが、右下にはピンクのチューリップの刺繍が施されていて)
リコル:リップ様宛のプレゼントですので。
リップ:えへへ、大切にします!あ、じゃあ私は次の人へのプレゼントを考えたらいいんだよね?
リコル:左様でございます。
(パン、と拍手を打つと床から3月のカレンダーが現れて)
リップ:今日は22日……つぎ、……26日ですね!この方は……猫さん……?ですか?
(今日の日付を指差し、そのまま横へスライドさせる。似顔絵があるところで指を止めて)
リコル:厳密には猫ではなく、猫又という妖怪の方ですね。
リップ:妖怪……、ギンナン先生が話してるのを聞いたことがある気がする……!
リコル:妖怪と言いましても、明るく朗らかな普通の女性ですよ。
リップ:じゃあ、私達と変わらないってことだね!普段、ナムちゃん達にしかプレゼントとか渡さないから、ドキドキしちゃう……!
リコル:いいお考えがおありみたいですね。
リップ:うん!素敵なプレゼント用意するね!誕生日の集い
お誕生日リレー*3
20260315(日)23:38コメントする ( 0 )ユーゴ:あれぇ~……どこだろ~……?
(周囲を見回しつつ。尻尾を揺らしながら匂いを嗅いで)
???:どぉ~~~ん!!!
ユーゴ:うわぁ!!?
(後ろから何かにぶつかられそのまま前に倒れこんで)
???:ごめんごめん!びっくりした?
ユーゴ:ぅえ……あ~!管理に……
音朱:のー!お・と・し・ゅ!
ユーゴ:ん~……、じゃあ、音ちゃんでぇ……。
音朱:ま、ほいでもいっか。それよりも……今日はユーゴの誕生日じゃのぉ!おめでとう!
(どこからか出してきたクラッカーを鳴らして)
ユーゴ:ありがとぉ~。
音朱:実はプレゼントを預かっとるよ!
ユーゴ:預かってる……ってことは、音ちゃんじゃないってことぉ~?
音朱:ユーゴの前に誕生日じゃった子じゃのぉ。メッセージもあるよ。
『おめでと。何が好きか分かんなかったから、俺の最近のお気に入りのやつあげる。』……だって!
ユーゴ:この喋り方は~……確か、あの時の百目の子だ~。なんだろぉ、開けていい~?
音朱:もち!
ユーゴ:おぉ~~!えっ、これ……全部おれが食べていいのぉ~~?
(箱の中身はいちご大福。中々の量が入っていて、見るなり目を輝かせて)
音朱:もち!と、言いたいとこじゃが……その前にやってもらうことがあってねぇ……。
ユーゴ:やってもらうこと~…?
音朱:ユーゴの次の誕生日の子へ、プレゼントを考えて欲しいんじゃよ。ほい、これカレンダーね。
(その場で手を叩くと、どこからともなく3月のカレンダーが現れて)
ユーゴ:今回はそういう企画なんだね~……え~っと、おれの次、は……前に見なかった子だ~……。
(今日の日付に共に描いてある自分の似顔絵を指差しながらゆったりと指を動かして次の者のとこを見て首を傾げて)
音朱:彼女は花人っていうて、お花の精霊のような感じなんよ。
ユーゴ:なるほど~。この子へのプレゼントを考えればいいんだよね~…?
音朱:そうそう!考えられそうかい?
ユーゴ:当日までに考えてみる~。
(そわそわと尻尾を揺らし、いちご大福と音朱を交互に見て)
音朱:ふふ、大分お預けしとったけんのぉ……たーんと召し上がれ!
ユーゴ:やったぁ~~!じゃあ、いただきまぁ~~す!誕生日の集い
お誕生日
20260303(火)23:58コメントする ( 0 )ムト:えと……い、いつも遊びに来てくれてる、リーゼさんが、お誕生日……おめでとう、ございます……。僕はあまり、喋るのが得意じゃなくて、大層なおもてなしも出来ないけど……良ければ、また……創作の話し相手になってもらえたら、嬉しいな……。よそ様
お誕生日リレー*2
20260303(火)23:56コメントする ( 0 )茜:ここは……なんか前に来たのと一緒……?
(周囲を見回しつつ)
???:いらっしゃいませ。
茜:っ、だ、誰……!?
(突如後ろから聞こえてきた声と気配に驚き距離を取って)
リコル:申し遅れました、私は音朱様にお仕えさせていただいてます、人形のリコルと申します。以後、お見知りおき下さい。
(メイド服のスカートの裾を持ち上げながら軽く会釈し)
茜:……あんたがここにいるってことは、管理人の用事ってこと?
リコル:左様でございます。僭越ながら、私が読み上げさせていただきます。
(エプロンのポケットから1枚の紙を取り出し広げて)
リコル:『Happy Birthday!素敵なお誕生日を過ごすんだよ~!あ、次の誕生日の人へのプレゼントも忘れんでね~』………との事です。
茜:あー……さっきから視界に映ってたこれ、俺宛だったんだ……。
(いつの間に二人の間に、テーブルが現れ、その上に薄桃色の箱が置かれていて)
リコル:昨日お誕生日だったお二方より預かっております。『頑張って作ったから食べてねぇ』『せや!自信作やで!』だそうですよ。
茜:へぇ……匂いで多少生身は察してるけど、……開けてもいいの?
リコル:茜様宛ですので、どうぞご自由に。
茜:…………うわ、ちょっと食べづらいな……。
(箱を取ると、菱餅(大量)とパステルカラーで彩られたうさぎの形を模したケーキがあり)
リコル:いかがされますか?
茜:いや、いくらもったいなくても食べない選択肢は俺にないから。二人にお礼伝えといて。
リコル:畏まりました。お召し上がりになる前に、茜様にもお願い事がございます。
茜:俺の次に誕生日の奴にプレゼント……だっけ?えーっと……あー……あの犬っぽいやつ……。
(ケーキ横の床から3月のカレンダーが出てきて。それを指差しつつ)
リコル:何かプレゼントの候補はございましたか?
茜:一応、これかな……ってのはある。
リコル:成る程……茜様が用事したものは、さぞお相手様も喜ばれることでしょう。
茜:ちょっと、あんまハードル上げないでくれない!?誕生日の集い
お誕生日リレー*1
20260302(月)23:01コメントする ( 0 )リズ:あらぁ……この感じ、久し振りねぇ……。
ミツキ:ばぁ!
(後ろから肩に手を置きつつ)
リズ:きゃ!?
ミツキ:すまんなぁ、驚いた?
リズ:ちょっとねぇ……えっと……初めまして、よねぇ?
ミツキ:せやな!ワシはミツキ。フリーの薬屋や。
リズ:私はリズ、普段は喫茶店で働いてるのぉ。宜しくね、ミツキ君。
(握手のためぎゅっと手を握ればブンブンと振り)
ミツキ:うお!?リズちゃん力強いなぁ~。
リズ:うふふ、力強いのが自慢なのよぉ。確か、管理人さんに呼ばれたのだけれどぉ……。
ミツキ:せやねん。何用……お?
(ひらりと天から一枚の紙が落ちてきてそれを拾いつつ)
リズ:何々……『Happy Birthday!お互いにプレゼントを交換しましょう。あと、次の誕生日の子へのプレゼントも考えてね~』……ですって。
ミツキ:あぁ……せやから、プレゼント用意しぃって言われたんかぁ……ってことは、リズちゃん今日なんか?
リズ:そうなのぉ。ミツキ君もかしら?
ミツキ:せやねん。プレゼント、ってことはタダでもの貰えるっちゅうことやからな!
リズ:ふふ、そうねぇ。他の皆にもお祝いは貰うと思うけれど、一先ず先に渡すわぁ。はい。
(ベージュの包装紙に深緑のリボンがついた箱を渡して)
ミツキ:おおきになぁ、リズちゃん!見てもええ?
リズ:どうぞぉ。好みが分からなかったから、無難にクッキーにしたのぉ。
ミツキ:うまそうやな~!あとでゆっくりいただくわ。じゃ、次はワシからやな、ほい!
(シンプルな白い紙袋をリズに向けて差し出して)
リズ:………?これは……。
ミツキ:薬やなぁ。あ!変な薬ちゃうで?ワシが作った天然の塗り薬。めっちゃ効くで~。主に擦り傷切り傷、軽い火傷とか手荒れとかに効くなぁ。
リズ:(オロ〇インみたいねぇ……。)そういえば、薬屋って言ってたものねぇ。
ミツキ:そや。普段は金取るんやけど、リズちゃん誕生日やからな!特別やで?
リズ:うふふ、ありがとう。普段は同じアパートのお医者さんに診てもらってるのだけれど、今度から頻度が少なくて済みそうねぇ。
ミツキ:へぇ、同じとこ住んでるお医者なんかおるんか!世間狭いなぁ~。
リズ:そうよねぇ。あと、次の誕生日の子にプレゼント考えるんだったかしらぁ?
ミツキ:せやな!次って……おお?
(地面からホワイトボードに貼られた3月のカレンダーがボードごと現れて)
リズ:明日ねぇ。えーっと……あぁ!この子なら知ってるわぁ。前に少し話したことがあるのぉ。
(今日の日付けの隣、3の数字の下に似顔絵と名前がかいてあり指を指して)
ミツキ:ほな話早いなぁ!そいつは何が好きなん?
リズ:食べ物よぉ。
ミツキ:幅広いなぁ~。
リズ:お菓子も好きみたいだし、明日はひな祭りだからこんなのはどうかしらぁ。
(ホワイトボードに置いてあったマーカーを手に取り、カレンダーが貼ってない裏面に回り込んで何か書き込んでいて)
ミツキ:ええなぁ!ほな、早速準備しよか!材料はワシ用意したるよ。
リズ:ありがとうミツキ君!ふふっ……前に会った時、反応がすごく可愛い子だったから、見た時どんな顔するか楽しみねぇ~。誕生日の集い
