日常
報告
2025/06/12 22:58藍丸:あっ、きなちゃん!おかえりー!
黄名子:ただいまぁ。
蝋:………?黄名子、いつもと、違う。
(いつもの髪型と違い首を傾げつつ)
黄名子:えへへ、ちょっとねぇ。あ、話があるから皆呼んできてくれるぅ?
藍丸:れっちゃんはまだ寝てるよー?
黄名子:えぇー?じゃあ、烈火は最後でもいいかぁ。
蝋:ん、じゃあ、呼んでくる。
***
獄鬼男衆:本当ですか、姐さん!!
獄鬼男衆:良かったですね!!
黄名子:ありがとぉ。
藍丸:きなちゃん、やっと言えたんだね!
蝋:おめ、でとう。
黄名子:えへへ……。
獄鬼男衆:それで、祝言の日取りはいつにしやすか?
黄名子:しゅ………し、祝言はまだ気が早いんじゃなぁい?
藍丸:そうだよ皆ー!だって、まだ獄鬼の皆にしか報告していないもんね。きなちゃんのお父さんとお母さんとか、他の皆にも報告しないとー!
黄名子:ちょ…っ、ちょっと藍丸ってば、気が早いよぉ!皆も、まだお付き合い始めた~って報告だからね!?
(顔を赤くしつつ手を振り)
獄鬼男衆:姐さんはいつでも俺等の事ばっかりでしたからね。
獄鬼男衆:そうだそうだ、姐さんにも幸せになってほしいんだ。これは俺達の総意だよ。
黄名子:皆……。
烈火:………………。
蝋:あ、……烈火。
黄名子:!
藍丸:あ!れっちゃんってば、やっと起きたのー?
獄鬼男衆:総長も早く何か言ってあげて下さい!
烈火:…………何がや。
獄鬼男衆:だから、姐さんの……。
烈火:…………あぁ、そうか。
(黄名子の方を一瞥すれば、そちらに近寄っていき)
黄名子:烈火………えっとぉ……あのね、ウチ、紹介したい人が……。
烈火:今日中。
黄名子:…………えっ?
烈火:今日中に荷物を纏めて獄鬼から出て行きぃ。
黄名子:……………………は?
獄鬼男衆:えっ、………ちょっと総長!?
藍丸:れ、……れっちゃんってば、何言ってるの!?
烈火:聞こえんかったか?総長命令や。そんな浮かれ気味に仕事されたら、守護部隊の示しがつかんやろがい。
黄名子:へぇ…………烈火は、今までウチが浮かれながら仕事してるって思ってたって事……?
烈火:ああ。そう言うたんや……
ザシュ!!!!!
獄鬼男衆:!!?
烈火:……………っ。
(腕で相手の攻撃を受け止める。引っ掛かれた傷は浅くはなく、血が滴り落ちていて)
蝋:……、黄名子、おち、ついて。
(毛が逆立ち、興奮状態にある黄名子の腕を掴み押さえつつ)
黄名子:………………、ぅちが………、……ウチがほしかったのは……そんな、言葉じゃない……!!
(荒い息を吐き、震える声でそう溢し。烈火を引っ掻いた爪には血が着いていて)
藍丸:き、きなちゃん……。
黄名子:烈火のアホーーーー!!童〇ーーーーー!!!
(叫びながら蝋の拘束を無理矢理剥がせば、自分の部屋の方へ走り去っていき)
烈火:黄名子ごるぅああああああ!!!余計な事言うなボケぇええええええ!!!!!
獄鬼男衆:(……………総長、やっぱりそうなんだ……。)
獄鬼男衆:(誰よりも初心だもんな…………。)
藍丸:れ、れっちゃん!!なんであんな酷いこと言うの!!
烈火:……………撤回はせぇへん。お前等も仕事に戻りぃ。ワイはこれから少し出る。
(立て掛けてあった戦斧を手に取れば出ていこうとして)
藍丸:れっちゃん!!
蝋:………………、烈火、黄名子……。
(それぞれが消えていった方を見ながらその場に立ち尽くしていて)
黄名子:ただいまぁ。
蝋:………?黄名子、いつもと、違う。
(いつもの髪型と違い首を傾げつつ)
黄名子:えへへ、ちょっとねぇ。あ、話があるから皆呼んできてくれるぅ?
藍丸:れっちゃんはまだ寝てるよー?
黄名子:えぇー?じゃあ、烈火は最後でもいいかぁ。
蝋:ん、じゃあ、呼んでくる。
***
獄鬼男衆:本当ですか、姐さん!!
獄鬼男衆:良かったですね!!
黄名子:ありがとぉ。
藍丸:きなちゃん、やっと言えたんだね!
蝋:おめ、でとう。
黄名子:えへへ……。
獄鬼男衆:それで、祝言の日取りはいつにしやすか?
黄名子:しゅ………し、祝言はまだ気が早いんじゃなぁい?
藍丸:そうだよ皆ー!だって、まだ獄鬼の皆にしか報告していないもんね。きなちゃんのお父さんとお母さんとか、他の皆にも報告しないとー!
黄名子:ちょ…っ、ちょっと藍丸ってば、気が早いよぉ!皆も、まだお付き合い始めた~って報告だからね!?
(顔を赤くしつつ手を振り)
獄鬼男衆:姐さんはいつでも俺等の事ばっかりでしたからね。
獄鬼男衆:そうだそうだ、姐さんにも幸せになってほしいんだ。これは俺達の総意だよ。
黄名子:皆……。
烈火:………………。
蝋:あ、……烈火。
黄名子:!
藍丸:あ!れっちゃんってば、やっと起きたのー?
獄鬼男衆:総長も早く何か言ってあげて下さい!
烈火:…………何がや。
獄鬼男衆:だから、姐さんの……。
烈火:…………あぁ、そうか。
(黄名子の方を一瞥すれば、そちらに近寄っていき)
黄名子:烈火………えっとぉ……あのね、ウチ、紹介したい人が……。
烈火:今日中。
黄名子:…………えっ?
烈火:今日中に荷物を纏めて獄鬼から出て行きぃ。
黄名子:……………………は?
獄鬼男衆:えっ、………ちょっと総長!?
藍丸:れ、……れっちゃんってば、何言ってるの!?
烈火:聞こえんかったか?総長命令や。そんな浮かれ気味に仕事されたら、守護部隊の示しがつかんやろがい。
黄名子:へぇ…………烈火は、今までウチが浮かれながら仕事してるって思ってたって事……?
烈火:ああ。そう言うたんや……
ザシュ!!!!!
獄鬼男衆:!!?
烈火:……………っ。
(腕で相手の攻撃を受け止める。引っ掛かれた傷は浅くはなく、血が滴り落ちていて)
蝋:……、黄名子、おち、ついて。
(毛が逆立ち、興奮状態にある黄名子の腕を掴み押さえつつ)
黄名子:………………、ぅちが………、……ウチがほしかったのは……そんな、言葉じゃない……!!
(荒い息を吐き、震える声でそう溢し。烈火を引っ掻いた爪には血が着いていて)
藍丸:き、きなちゃん……。
黄名子:烈火のアホーーーー!!童〇ーーーーー!!!
(叫びながら蝋の拘束を無理矢理剥がせば、自分の部屋の方へ走り去っていき)
烈火:黄名子ごるぅああああああ!!!余計な事言うなボケぇええええええ!!!!!
獄鬼男衆:(……………総長、やっぱりそうなんだ……。)
獄鬼男衆:(誰よりも初心だもんな…………。)
藍丸:れ、れっちゃん!!なんであんな酷いこと言うの!!
烈火:……………撤回はせぇへん。お前等も仕事に戻りぃ。ワイはこれから少し出る。
(立て掛けてあった戦斧を手に取れば出ていこうとして)
藍丸:れっちゃん!!
蝋:………………、烈火、黄名子……。
(それぞれが消えていった方を見ながらその場に立ち尽くしていて)