一期生 任務
ランツ「強くもないのに攻撃が当たらないのはなぜなの？」
イリュ「え、あ、なんでだろ……？」
わからない。わからないんだけど…！
ラメサ『ごめん！色々あって通信できなかった！一人でいける？』
イリュ「うん、平気！フェズ達は？」
ラメサ『あの二人は＿』
----
フェズ「お願い！喋って！？」
ヒヤラ「……(無理)」
ラング「口よりタコってこと？」
ヒヤラ「…。」
…喋ったって、得するか…
ラング「…あれ、呼び出し来ちゃった…よし、引き分けだ」
フェズ「え、ちょっとお持ちぃいいいいいいいいいいいい」
…や～っぱタコは自分勝手なのかなぁ？変なの
(今更やけどスプラトゥーン物語と次元はﾁｶﾞｳﾖ)
フェズ「あれ？ヒヤラくーん」
気がつくとｽﾀｽﾀと帰っていた。あ、喋ってって言い過ぎたか…よーし、謝りに行こう
ヒヤラ「………………だ………………！？」
フェズ「お前、喋れるじゃないかぁ！心配して損したぞ」
ヒヤラ「特殊インクだって知らなかったのか！？」
フェズ「はい？」
ヒヤラ「喋れないから特殊インクなんですっていうフリにしようと思ったけどもうなんか納得してて言いづらかった！！」
フェズ「そうか頑張ったな！！」
(強引納得)
ヒヤラ「内緒だぞー」
フェズ「はいはい」
----
ラメサ『…マイク取った？2人共…』
イリュ「ぎゃぁあああああああああああああ！！！！！！！！！」
トラップぅううううううううううううううううう！？
うわっ、わ、…死ぬ………
ﾊﾞｼｬｯ
イリュ「あれ！？キルされたハズ…」
？？「キルされたらすぐにリスポーンし、攻撃力アップギアパワーがギアに増加されるよ。」
イリュ「なるほどなるほど。よくわかんない。」
ラメサ『えっ…(引き)』
ランツ「おーい、早く。」
--
？？「…強制的にキルしたほうが良いかな？もうそろそろ時間だ」
ラメサ「時間とかあるんだ…。でもそしたら、意味がないんじゃ」
？？「いや、こちらが望んでいるのはあの小さなタコ。ランだからね？それ以外はこちらで始末しても構わない」
ラメサ「じゃ、じゃあ…？」
ﾌﾞﾁｯ
あ…また通信切れた。何なんだろう…。クマサンかな？いやでも…
--
ナヴァ「へぇ、地上に行きたいの？」
レロア「うん！ナワバリバトルってのをやるんでしょ！？」
ナヴァ「そうだね」
レロア「いいなぁ～。イカは楽しいことが好きっていうのは本当だったんだね！イカに生まれたかった〜〜！！！」
ナヴァ「イカだって、嫌なこともあるよ」
レロア「え！？」
ナヴァ「負けたとき、煽られたとき、ギアパワーがうまくいかなかったり、アゲバサミサンドが売り切れだったり…とか」
レロア「ほぉ～」
レロアは難しそうな顔をしながら、私に1つのチケットをくれた
レロア「こ、これ…よかったら使って！多分、なにかの飲み物のチケットだよね？」
レロアがくれたのは、ヒト速の絵が書いてあるチケットだった
ナヴァ「こんなもの、どうやって手に入れたの？」
レロア「えっと…一ヶ月前かな？足の早い誰かがここに来て、落としていったんだ。届けたかったけど、帰っちゃって…。あ、ここに《ラリジュ》って書いてあるでしょ？きっと持ち主の名前だよ」
ナヴァ「分かった、探してみるよ。ありがとう、レロア！」
私は次の任務の日にちをレロアの教えた。「また会おう」と約束して＿
--
イリュ「おかえり〜！大丈夫だった？」
ナヴァ「うん！心配してくれて、ありがとう」
ナヴァちゃんは少し、明るくなった
ナヴァ「あ、2人もいたの？」
フェズ「うん、終わったから」
ヒヤラ「……………(色々あったけど)」
一番色々あったのはお前だろ！？ヒヤラぁああああ
ラメサ『って、ランツは？』
ﾋﾟﾋﾟ〜〜〜ｯ
いきなり笛がなった！？
？？「はい、終了です。5時間30分、お疲れ様。明日も集まり7時間、よろしくね」
(実はそんだけバトってました）
イリュ「えええーーーっ！？」
ナヴァ「じゃあ、帰るってこと？」
ラメサ『だ、だろうね…』
ヒヤラ「…」
フェズ「強制終了系！？」
-----
ケバイカーターは、任務終了後も、会議など色々忙しい。
そして、終わったあとには塗りポイントとキルポイントを合わせた合計のポイントが出される。
そして最終的にそのポイントが全員200000を超えなければ、2期生にケバイカーターを受け継がせることは出来ない。
そしてポイントを見ることができるのは、裏で見続け、名前不明の＿＿＿＿だけだ。
？？「今のところの一位は、ナヴァか…。あいつ、タコと何を…」
終わり☆
(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
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イリュ「うん、平気！フェズ達は？」
ラメサ『あの二人は＿』
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フェズ「お願い！喋って！？」
ヒヤラ「……(無理)」
ラング「口よりタコってこと？」
ヒヤラ「…。」
…喋ったって、得するか…
ラング「…あれ、呼び出し来ちゃった…よし、引き分けだ」
フェズ「え、ちょっとお持ちぃいいいいいいいいいいいい」
…や～っぱタコは自分勝手なのかなぁ？変なの
(今更やけどスプラトゥーン物語と次元はﾁｶﾞｳﾖ)
フェズ「あれ？ヒヤラくーん」
気がつくとｽﾀｽﾀと帰っていた。あ、喋ってって言い過ぎたか…よーし、謝りに行こう
ヒヤラ「………………だ………………！？」
フェズ「お前、喋れるじゃないかぁ！心配して損したぞ」
ヒヤラ「特殊インクだって知らなかったのか！？」
フェズ「はい？」
ヒヤラ「喋れないから特殊インクなんですっていうフリにしようと思ったけどもうなんか納得してて言いづらかった！！」
フェズ「そうか頑張ったな！！」
(強引納得)
ヒヤラ「内緒だぞー」
フェズ「はいはい」
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ラメサ『…マイク取った？2人共…』
イリュ「ぎゃぁあああああああああああああ！！！！！！！！！」
トラップぅううううううううううううううううう！？
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ﾊﾞｼｬｯ
イリュ「あれ！？キルされたハズ…」
？？「キルされたらすぐにリスポーンし、攻撃力アップギアパワーがギアに増加されるよ。」
イリュ「なるほどなるほど。よくわかんない。」
ラメサ『えっ…(引き)』
ランツ「おーい、早く。」
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？？「…強制的にキルしたほうが良いかな？もうそろそろ時間だ」
ラメサ「時間とかあるんだ…。でもそしたら、意味がないんじゃ」
？？「いや、こちらが望んでいるのはあの小さなタコ。ランだからね？それ以外はこちらで始末しても構わない」
ラメサ「じゃ、じゃあ…？」
ﾌﾞﾁｯ
あ…また通信切れた。何なんだろう…。クマサンかな？いやでも…
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ナヴァ「へぇ、地上に行きたいの？」
レロア「うん！ナワバリバトルってのをやるんでしょ！？」
ナヴァ「そうだね」
レロア「いいなぁ～。イカは楽しいことが好きっていうのは本当だったんだね！イカに生まれたかった〜〜！！！」
ナヴァ「イカだって、嫌なこともあるよ」
レロア「え！？」
ナヴァ「負けたとき、煽られたとき、ギアパワーがうまくいかなかったり、アゲバサミサンドが売り切れだったり…とか」
レロア「ほぉ～」
レロアは難しそうな顔をしながら、私に1つのチケットをくれた
レロア「こ、これ…よかったら使って！多分、なにかの飲み物のチケットだよね？」
レロアがくれたのは、ヒト速の絵が書いてあるチケットだった
ナヴァ「こんなもの、どうやって手に入れたの？」
レロア「えっと…一ヶ月前かな？足の早い誰かがここに来て、落としていったんだ。届けたかったけど、帰っちゃって…。あ、ここに《ラリジュ》って書いてあるでしょ？きっと持ち主の名前だよ」
ナヴァ「分かった、探してみるよ。ありがとう、レロア！」
私は次の任務の日にちをレロアの教えた。「また会おう」と約束して＿
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イリュ「おかえり〜！大丈夫だった？」
ナヴァ「うん！心配してくれて、ありがとう」
ナヴァちゃんは少し、明るくなった
ナヴァ「あ、2人もいたの？」
フェズ「うん、終わったから」
ヒヤラ「……………(色々あったけど)」
一番色々あったのはお前だろ！？ヒヤラぁああああ
ラメサ『って、ランツは？』
ﾋﾟﾋﾟ〜〜〜ｯ
いきなり笛がなった！？
？？「はい、終了です。5時間30分、お疲れ様。明日も集まり7時間、よろしくね」
(実はそんだけバトってました）
イリュ「えええーーーっ！？」
ナヴァ「じゃあ、帰るってこと？」
ラメサ『だ、だろうね…』
ヒヤラ「…」
フェズ「強制終了系！？」
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ケバイカーターは、任務終了後も、会議など色々忙しい。
そして、終わったあとには塗りポイントとキルポイントを合わせた合計のポイントが出される。
そして最終的にそのポイントが全員200000を超えなければ、2期生にケバイカーターを受け継がせることは出来ない。
そしてポイントを見ることができるのは、裏で見続け、名前不明の＿＿＿＿だけだ。
？？「今のところの一位は、ナヴァか…。あいつ、タコと何を…」
終わり☆
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