(1章)イカとタコの戦闘模様
ユレ「頑張ってくださいーー!!!」
ヌイカ「頑張れ」
リュイカ「他人事のように言うな!!きついんだぞこれ!!」
ヌイカ「あんたにしかできない仕事なんだから。無理だと思うけど」
リュイカ「一言多い。ったく…やったるよ」
ユレ「頑張れええええぇえええぇぇぇぇぇぇ!!!!」
〜3時間後〜
リュイカ「Ω\ζ°)チーン」
ヌイカ「頑張ったわね、あいつ」
ユレ「あの人根性がありますから。リュイカさんのこと、もっと信頼したらどうですか?」
ヌイカ「…」
ユレ「彼氏なんでしょ?」
ヌイカ「なっ…!」
ユレ「ふふ、幸せですねえ〜」
そう言いながらユレは帰ってった。…そっか、そういうことなのか。付き合うって、そういうことなんだ__
ありがとう、ユレ
---------------------- リュイカ ヌイカ ユレ
らタコ「ねえーーーシュイカ〜!?遅くない!?あ の 3 人 」
シュイカ「…あいつらがいないとバトルが成り立たないだろ」
らタコ「ふえええええええ??」
シュイカ「Xが2人もいるじゃねえかよ」
らタコ「まあーー。確かに。待つかああ」
キク「えっくす…すごい…」
キョンシー「Xがなにか知らないでしょ?」
アミ「ギャアアア!!キョンシー!?」
ムコ「叫ぶことないと思うけど?」
アミ「あ!あんた!うちのキクのことを悪く言ったやつだあ!」
ムコ「いや、悪く言ったつもりはないのだけれど!?」
アミ「このーーーー!!!!」
セイカ・キョンシー「あー…」
セイカ「お仲間ですね」
キョンシー「ですね」
ユレ「ただいま〜!!」
まイカ「ユレ!」
ユレ「どうも!」
らタコ「事情は伝えておいたから!あ、あの2人は?」
ユレ「あー!そろそろ…」
ドカアアアアアアン
ユレ「へっ?」
そこには、びしょ濡れのリュイカさんとヌイカさん__!?
リュイカ「雨だ」
ヌイカ「生憎の雨ね…傘なんてなかったし」
(スプラの世界で雨がふるのかわからないけど…一応当たっても死なないということで。)
シュイカ「体拭いたら行くぞ」
ヌイカ「どこに?」
シュイカ「敵の本拠地に」
リュイカ「おう。」
まイカ「準備はできてるんだよね?」
そう言うとヌイカ先輩がガッツポーズをあげた
------------------
まイカ「ついた…!どこにあいつらがいてもおかしくない…」
らタコ「そんなに緊張しないしない!肩の力抜いて!」
キク「…っていうかc帯の僕は何をすれば?」
キョンシー「敵の注意を引く役さ」
キク「ええええええぇぇ…」
ユレ「我慢我慢!」
シュイカ「行くぞー」
アミ「うん!」
…ツン
私が歩き出そうとしたら、肩をつつかれた
アミ「……………!!!!」
声が出ない
恐ろしさで、声が出ない
あの目つきは
何かやられる、そんな気がした…。
<「どこ行ってたの?
___アミ?」>
ヌイカ「頑張れ」
リュイカ「他人事のように言うな!!きついんだぞこれ!!」
ヌイカ「あんたにしかできない仕事なんだから。無理だと思うけど」
リュイカ「一言多い。ったく…やったるよ」
ユレ「頑張れええええぇえええぇぇぇぇぇぇ!!!!」
〜3時間後〜
リュイカ「Ω\ζ°)チーン」
ヌイカ「頑張ったわね、あいつ」
ユレ「あの人根性がありますから。リュイカさんのこと、もっと信頼したらどうですか?」
ヌイカ「…」
ユレ「彼氏なんでしょ?」
ヌイカ「なっ…!」
ユレ「ふふ、幸せですねえ〜」
そう言いながらユレは帰ってった。…そっか、そういうことなのか。付き合うって、そういうことなんだ__
ありがとう、ユレ
---------------------- リュイカ ヌイカ ユレ
らタコ「ねえーーーシュイカ〜!?遅くない!?あ の 3 人 」
シュイカ「…あいつらがいないとバトルが成り立たないだろ」
らタコ「ふえええええええ??」
シュイカ「Xが2人もいるじゃねえかよ」
らタコ「まあーー。確かに。待つかああ」
キク「えっくす…すごい…」
キョンシー「Xがなにか知らないでしょ?」
アミ「ギャアアア!!キョンシー!?」
ムコ「叫ぶことないと思うけど?」
アミ「あ!あんた!うちのキクのことを悪く言ったやつだあ!」
ムコ「いや、悪く言ったつもりはないのだけれど!?」
アミ「このーーーー!!!!」
セイカ・キョンシー「あー…」
セイカ「お仲間ですね」
キョンシー「ですね」
ユレ「ただいま〜!!」
まイカ「ユレ!」
ユレ「どうも!」
らタコ「事情は伝えておいたから!あ、あの2人は?」
ユレ「あー!そろそろ…」
ドカアアアアアアン
ユレ「へっ?」
そこには、びしょ濡れのリュイカさんとヌイカさん__!?
リュイカ「雨だ」
ヌイカ「生憎の雨ね…傘なんてなかったし」
(スプラの世界で雨がふるのかわからないけど…一応当たっても死なないということで。)
シュイカ「体拭いたら行くぞ」
ヌイカ「どこに?」
シュイカ「敵の本拠地に」
リュイカ「おう。」
まイカ「準備はできてるんだよね?」
そう言うとヌイカ先輩がガッツポーズをあげた
------------------
まイカ「ついた…!どこにあいつらがいてもおかしくない…」
らタコ「そんなに緊張しないしない!肩の力抜いて!」
キク「…っていうかc帯の僕は何をすれば?」
キョンシー「敵の注意を引く役さ」
キク「ええええええぇぇ…」
ユレ「我慢我慢!」
シュイカ「行くぞー」
アミ「うん!」
…ツン
私が歩き出そうとしたら、肩をつつかれた
アミ「……………!!!!」
声が出ない
恐ろしさで、声が出ない
あの目つきは
何かやられる、そんな気がした…。
<「どこ行ってたの?
___アミ?」>