頂きの聲
夢小説設定
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山口「三瓶さんってツッキー好きなくせに自分の名前嫌いなの?なんで?」
三瓶「だって当て字って感じで呼び方分かりにくいし、そのおかげでしょっちゅう間違えられるし、そのたびいちいち訂正するのがめんどいから」
山口「盛大に自分の名前ディスったね・・・でもさ」
三瓶「でも何?」
山口「○○って響もいいけど―――、その漢字はツッキーの苗字の月島と合わせたら、○○っていう言葉が出来て、綺麗でいいなって思う。オレはそれが羨ましい、かな」
三瓶「・・・」
山口「あっオレ変な事言った!?」
三瓶「ありがとう山口くん。ちょっと自分の名前に自信ついた」
山口「それは良かった!それとさ、」
三瓶「何?」
山口「オレがこうしてツッキー好きの女子のために相談に乗るの、キミが初めてだから」
三瓶「ええっ!?」
山口「三瓶さんもツッキーにアドバイスしてあげたら?彼も名前の呼び間違いにはうんざりしてるみたいだから」
三瓶「アドバイスって何をすればいいのかなあ。そもそも山口くんの情報だけじゃ…月島くんの気持ち分かんないよ…名前かあ」
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山口「三瓶さんってツッキー好きなくせに自分の名前嫌いなの?なんで?」
三瓶「だって当て字って感じで呼び方分かりにくいし、そのおかげでしょっちゅう間違えられるし、そのたびいちいち訂正するのがめんどいから」
山口「盛大に自分の名前ディスったね・・・でもさ」
三瓶「でも何?」
山口「○○って響もいいけど―――、その漢字はツッキーの苗字の月島と合わせたら、○○っていう言葉が出来て、綺麗でいいなって思う。オレはそれが羨ましい、かな」
三瓶「・・・」
山口「あっオレ変な事言った!?」
三瓶「ありがとう山口くん。ちょっと自分の名前に自信ついた」
山口「それは良かった!それとさ、」
三瓶「何?」
山口「オレがこうしてツッキー好きの女子のために相談に乗るの、キミが初めてだから」
三瓶「ええっ!?」
山口「三瓶さんもツッキーにアドバイスしてあげたら?彼も名前の呼び間違いにはうんざりしてるみたいだから」
三瓶「アドバイスって何をすればいいのかなあ。そもそも山口くんの情報だけじゃ…月島くんの気持ち分かんないよ…名前かあ」
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