頂きの聲
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
三瓶「聞いて聞いて山口くん!最近自分の名前好きになれた!」
山口「へえ!良かったじゃん、どうして?」
三瓶「山口くんが此間アドバイスしてくれたからだよ~!」
山口「…じゃあ、三瓶さんが次の人にアドバイスする番だね!」
三瓶「次の人?」
月島「何話してるの。二人とも」
山口「あ、ツッキー!」
三瓶「いけない、次授業じゃん!」
「ぺーちゃん、行くよ~!山口~あんまりぺーちゃんとらないでね~」
山口「取ってないよ!?」
月島「・・・ねえ」
山口「どうしたの?ツッキー」
月島「三瓶サンにどういうアドバイスしたの」
山口「聞いてたんだ・・・」
月島「まあ、最初からネ」
山口「それは三瓶さん本人から聞きなよ!」
月島「…は?」
山口「へえ!良かったじゃん、どうして?」
三瓶「山口くんが此間アドバイスしてくれたからだよ~!」
山口「…じゃあ、三瓶さんが次の人にアドバイスする番だね!」
三瓶「次の人?」
月島「何話してるの。二人とも」
山口「あ、ツッキー!」
三瓶「いけない、次授業じゃん!」
「ぺーちゃん、行くよ~!山口~あんまりぺーちゃんとらないでね~」
山口「取ってないよ!?」
月島「・・・ねえ」
山口「どうしたの?ツッキー」
月島「三瓶サンにどういうアドバイスしたの」
山口「聞いてたんだ・・・」
月島「まあ、最初からネ」
山口「それは三瓶さん本人から聞きなよ!」
月島「…は?」