頂きの聲
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月島「なんで僕がこいつらの勉強のお守りをやんなきゃなんないワケ」
日向「お願いシャスッ」
影山「お、お願いします…」
月島家
月島「影山のは僕が見るから、日向は山口と交換ね」
日向「しつも~ん!」
月島「何、日向」
日向「三瓶さんのは!?誰も見ないけどいいの!?」
山口「はるちゃんは誰かのを採点するのが
苦手なんだよ」
日向「え?いつも…授業みたいに計算して採点すればいいだけじゃん!」
月島「三瓶サンは人相手だと上がっちゃうの。それで、採点どころかミス連発すんの。チビ助は部活で経験済みデショ」そういうの
日向「そ、そっか。ゴメン三瓶さん」
三瓶「はは…」
影山「じゃあ、三瓶のプリント何点取れたかだけでもみてえな」
月島「少なくとも日向や影山よりは上だから。彼女、上がっちゃうだけで勉強はできるからね」
影山「ッチ」
日向「舌打ちこえ~」
影山「アア!?」
山口「じゃあ、はるちゃんのはオレが採点するから」
三瓶「よ、よろしくおねがいシャスッ…」
山口「日向数学65点、影山45点、はるちゃん75点。ね、ツッキーの言った通り!」
日向「なんか、10ずつ違うな…あと影山と三瓶さんの差が激しい…」
山口「因みにツッキー98点、オレ89点」
日向/影山/三瓶「月島(くん)人間じゃないな」
山口「あはは」(オレは讃えないの?)
月島「メンドクサ…」
日向「お願いシャスッ」
影山「お、お願いします…」
月島家
月島「影山のは僕が見るから、日向は山口と交換ね」
日向「しつも~ん!」
月島「何、日向」
日向「三瓶さんのは!?誰も見ないけどいいの!?」
山口「はるちゃんは誰かのを採点するのが
苦手なんだよ」
日向「え?いつも…授業みたいに計算して採点すればいいだけじゃん!」
月島「三瓶サンは人相手だと上がっちゃうの。それで、採点どころかミス連発すんの。チビ助は部活で経験済みデショ」そういうの
日向「そ、そっか。ゴメン三瓶さん」
三瓶「はは…」
影山「じゃあ、三瓶のプリント何点取れたかだけでもみてえな」
月島「少なくとも日向や影山よりは上だから。彼女、上がっちゃうだけで勉強はできるからね」
影山「ッチ」
日向「舌打ちこえ~」
影山「アア!?」
山口「じゃあ、はるちゃんのはオレが採点するから」
三瓶「よ、よろしくおねがいシャスッ…」
山口「日向数学65点、影山45点、はるちゃん75点。ね、ツッキーの言った通り!」
日向「なんか、10ずつ違うな…あと影山と三瓶さんの差が激しい…」
山口「因みにツッキー98点、オレ89点」
日向/影山/三瓶「月島(くん)人間じゃないな」
山口「あはは」(オレは讃えないの?)
月島「メンドクサ…」