頂きの聲
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『三瓶サンは恋よりも友情を大切にしちゃうタイプだから』
山口「ツッキーは、頭では分かってるみたいだったけど、心の内ではその事で寂しがってるみたいだから…」
日向「なんでおれに言うんだよ…?」
山口「…ツッキーのプレイに、それで支障がでてほしくないから」
日向「つまり、プレイの事はバレーバカのおれになんとかしてほしいと()」
山口「うん」キッパリ
日向「うんじゃねえええ」