悪女が掘った墓穴
枸幹はケラで“若枝”にアタック。それを俺はダンガン・マロンでガード。
ドライブチェックで引いたのは「メイデン・オブ・ブロッサムレイン」―ドロートリガー兼完全ガード。前々から思ってはいたが、トリガー運だけは良いんだよなコイツ。
「フォールヴァインでアタック!」
手札:8枚 パワー:25000
山札:36枚
「ノーガード」
ダメージチェック:アルボロス・ドラゴン“樹”
山札:40枚 ドロップ:1枚(トリガー1枚)
「ネペンテス!」
パワー:15000
「メイデン・オブ・ハッピーフォーンでガード」
手札:7枚 シールド:18000
「ターンエンド!」
手札:8枚 ソウル:2枚
山札:36枚
「ダメージは1対1、静かな展開ですね」
『何でリリアちゃん!?』
「……何で貴方がいるんですか、このバケモノが」
「お恥ずかしながら、クリームパンのいい匂いに釣られてしまいまして……ふむ、中々美味でございます」
「美味そうだなソレ。おれにもくれ」
「私も〜!」
『あたしも食べる』
「わーー!私のクリームパンーー!!」
「えっと…あのクリームパンは、リリアさんのものじゃないかな?」
「各務原、無理して説得しないでいいぞ」
お前のものじゃない。断ッじてお前のじゃない。クリームパンよりも全粒粉だろ。
「やっぱり私こそが主人公!まあ最強なんだから、これくらいは当然よねぇ〜!!」
『え〜ん痛いよぉ〜。おかあさ〜ん、彼奴にバンソーコー貼ってやって〜!』
「できるだけ大きな人1人ぐるぐる巻きに出来るくらいのォォォ!」
「巫山戯んな色白ドブスとツリ目チビ!!」
「詠導様とヨスガ様、それは絆創膏ではなくて最早拘束衣ではないでしょうか?」
「も、もしやミクさんはそういう状況下での交わりが好みなのですか?こ、こんな大勢の前でそんな―」
「下ネタダメ!絶対ッ!!」
「ゲブッ!!」
『今度はレナ!?』
今度はなんだよ、詠導の知り合いか?というかハリセンで人をノックアウト……モフモフ仮面と同類の匂いがする。
『記憶喪失前の……あたしの友達です』
「詠導ちゃん久しぶりだんね!あの後私とチヨちゃん、スパーコナの協力者になったんよ!」
『えっ、マジ?』
「因みにわたしは昨日付でスパーコナの一員なりました。熱烈歓迎されてしまいまして」
「詠導ちゃんの貞操は私達で護ってみせる!!」
『スパーコナの趣旨と絶対に違うと思うんだが??』
「詠導様の安全=この世界の安全ですよ」
『聞いてて穴があったら埋まりたい衝動に駆られる』
「そこ!一々騒がないでくれる!?」
「あぁっ!あんたは確か天音さんにボコボコにされちょったおだつな子やんね!面の皮2mなかと!?」
『2mどころかクレ◯リンの壁並みの厚さだろ』
「まさかの世界遺産レベルですね、驚きです」
「あがががが!ゆ、ゆゆゆゆユタ君があ、ああああ危ないぃぃぃ!!」
「月下落ち着け!」
「落ち着け月下!心を燃やせ!呼吸を整えろ!」
「名倉君、しれっと鬼の頸斬ろうとしてない?」
「落ち着いて下さい皆様。今は神谷様の勝利を信じて見守るのが最善でございます」
『リリアちゃん……それは焼きマシュマロ作りながら言う台詞ではないぞ』
「あら、食べますか詠導様?」
『わーい、いただきまーす』
「美味そうだな。おれにもくれよ」
「私もたべる〜!」
「わ、私も食べたい!」
「バケモノの焼きマシュマロは食べるのに、何で僕のアフタヌーンティーは食べてくれないんですか!?」
『お前、変なの入れそうだもん。媚薬とか眠り薬とか筋弛緩剤とか、何かアブねぇもん入れてるだろソレ』
「…………そ、そんなこと…あ、アリません……よ?」
「その長い沈黙はなんなんだよタコ」
「わー、あぶなーい」
「危険人物ですね」
「おまわりさん、変態はこいつだで!!」
「……俺のターン。アルボロス・ドラゴン “樹”にライド。スキル発動、俺が次にコールするプラント・トークン1枚は強化された状態でコールされる。アルボロスの陣風 オリヴェルをコール。スキル発動。「アルボロス」を含むソウルが2枚以上なら、プラント・トークンを2枚コールするか、Rを2枚退却させ自身のパワー+20000とクリティカル+1のどちらかを行う。プラント・トークンを右前列と左後列にコール。右前列のプラント・トークンは、“樹”のスキルでこのトークンは強化された状態でコールする」
手札:5枚 裏にしたカード:“樹”
右前列のトークンのパワー:10000
山札:39枚 ドロップ:2枚(トリガー1枚)
「よし、強化されたプラント・トークンはパワーとシールド10000!しかもブーストとインターセプト持ちだ!」
「はぁ!?雑魚の癖に生意気!!」
「俺の仲間に雑魚は居ないんだよ。“若枝”、出穂の乙女 エニファをコール。“若枝”のブースト、“樹”でVにアタック」
手札:3枚 パワー:18000
「ノーガード!」
「ドライブチェック、ゲット。ドロートリガー。パワーは右前列のプラント・トークンに、1枚ドロー。“若枝”のスキル、山札の上から4枚見て…“樹”を手札に加える。プラント・トークンのブースト、オリヴェルでVにアタック」
手札:6枚 ドライブチェック:メイデン・オブ・ブロッサムレイン(引兼守護者)
右前列のトークンのパワー:20000
オリヴェルのパワー:15000
山札:36枚
「ノーガード。ダメージチェック、ゲット!クリティカルトリガー!効果は全てVに!」
ダメージ:3 ダメージチェック:メイデン・オブ・スイートベリー、月下美人の銃士 ダニエル(☆)
パワー:20000
山札:34枚
「エニファのブースト、プラント・トークンでネペンテスにアタック。エニファのスキル、このユニットと同じ縦列かGにいるプラント・トークンすべてのパワーとシールド+5000」
右前列のトークンのパワー:23000
「ノーガード!」
ドロップ:1枚
「……ターンエンド」
手札:6枚 ソウル:2枚
山札:34枚 ドロップ:2枚(トリガー1枚)
「ま、まあ少しはやる方なんですねぇ神谷先輩。でも次のターンでトドメを差してあげますから、精々足掻いて下さいねぇ!ぶっちゃけ色白ドブスの後釜ってのは気に入らないですけど、あんな奴よりも私の方が咲神高校ヴァンガード部に相応しいってことが直ぐに―」
手札:9枚 山札:33枚
「舐め腐ってんじゃねぇぞ、こんのクソガキ」
「ふぇ???」
枸幹の余りの言い草にキレた俺。各務原や名倉は目を白黒させ、コウは「あーあ、やっちゃったなアイツ」とニヤニヤした顔で枸幹を見ている。詠導は……ゼクトに卍固めしている。リリアって女の人がレフェリーをし、ヨスガ達はガヤを飛ばす観客になっている。サユは何故かあったウサギ型の布団で寝ている。テメー後でマジビンタだ。
「詠導を監禁してどうする気だー」
「そうだそうだ!どうする気なんだー!」
「は、破廉恥なもんだったら、ゆ、許さんぜよ!!」
『言えコラ』
「い、言いません、言いませんよ。ミクさんを箱庭に閉じ込めて、僕達だけの箱庭で最期まで幸せにするなんて絶対に言いませんよ!」
全部ゲロってんじゃねぇか。つーかマジモンでコイツヤバくね?警察行ったほうが早くね?
ドライブチェックで引いたのは「メイデン・オブ・ブロッサムレイン」―ドロートリガー兼完全ガード。前々から思ってはいたが、トリガー運だけは良いんだよなコイツ。
「フォールヴァインでアタック!」
手札:8枚 パワー:25000
山札:36枚
「ノーガード」
ダメージチェック:アルボロス・ドラゴン
山札:40枚 ドロップ:1枚(トリガー1枚)
「ネペンテス!」
パワー:15000
「メイデン・オブ・ハッピーフォーンでガード」
手札:7枚 シールド:18000
「ターンエンド!」
手札:8枚 ソウル:2枚
山札:36枚
「ダメージは1対1、静かな展開ですね」
『何でリリアちゃん!?』
「……何で貴方がいるんですか、このバケモノが」
「お恥ずかしながら、クリームパンのいい匂いに釣られてしまいまして……ふむ、中々美味でございます」
「美味そうだなソレ。おれにもくれ」
「私も〜!」
『あたしも食べる』
「わーー!私のクリームパンーー!!」
「えっと…あのクリームパンは、リリアさんのものじゃないかな?」
「各務原、無理して説得しないでいいぞ」
お前のものじゃない。断ッじてお前のじゃない。クリームパンよりも全粒粉だろ。
「やっぱり私こそが主人公!まあ最強なんだから、これくらいは当然よねぇ〜!!」
『え〜ん痛いよぉ〜。おかあさ〜ん、彼奴にバンソーコー貼ってやって〜!』
「できるだけ大きな人1人ぐるぐる巻きに出来るくらいのォォォ!」
「巫山戯んな色白ドブスとツリ目チビ!!」
「詠導様とヨスガ様、それは絆創膏ではなくて最早拘束衣ではないでしょうか?」
「も、もしやミクさんはそういう状況下での交わりが好みなのですか?こ、こんな大勢の前でそんな―」
「下ネタダメ!絶対ッ!!」
「ゲブッ!!」
『今度はレナ!?』
今度はなんだよ、詠導の知り合いか?というかハリセンで人をノックアウト……モフモフ仮面と同類の匂いがする。
『記憶喪失前の……あたしの友達です』
「詠導ちゃん久しぶりだんね!あの後私とチヨちゃん、スパーコナの協力者になったんよ!」
『えっ、マジ?』
「因みにわたしは昨日付でスパーコナの一員なりました。熱烈歓迎されてしまいまして」
「詠導ちゃんの貞操は私達で護ってみせる!!」
『スパーコナの趣旨と絶対に違うと思うんだが??』
「詠導様の安全=この世界の安全ですよ」
『聞いてて穴があったら埋まりたい衝動に駆られる』
「そこ!一々騒がないでくれる!?」
「あぁっ!あんたは確か天音さんにボコボコにされちょったおだつな子やんね!面の皮2mなかと!?」
『2mどころかクレ◯リンの壁並みの厚さだろ』
「まさかの世界遺産レベルですね、驚きです」
「あがががが!ゆ、ゆゆゆゆユタ君があ、ああああ危ないぃぃぃ!!」
「月下落ち着け!」
「落ち着け月下!心を燃やせ!呼吸を整えろ!」
「名倉君、しれっと鬼の頸斬ろうとしてない?」
「落ち着いて下さい皆様。今は神谷様の勝利を信じて見守るのが最善でございます」
『リリアちゃん……それは焼きマシュマロ作りながら言う台詞ではないぞ』
「あら、食べますか詠導様?」
『わーい、いただきまーす』
「美味そうだな。おれにもくれよ」
「私もたべる〜!」
「わ、私も食べたい!」
「バケモノの焼きマシュマロは食べるのに、何で僕のアフタヌーンティーは食べてくれないんですか!?」
『お前、変なの入れそうだもん。媚薬とか眠り薬とか筋弛緩剤とか、何かアブねぇもん入れてるだろソレ』
「…………そ、そんなこと…あ、アリません……よ?」
「その長い沈黙はなんなんだよタコ」
「わー、あぶなーい」
「危険人物ですね」
「おまわりさん、変態はこいつだで!!」
「……俺のターン。アルボロス・ドラゴン “樹”にライド。スキル発動、俺が次にコールするプラント・トークン1枚は強化された状態でコールされる。アルボロスの陣風 オリヴェルをコール。スキル発動。「アルボロス」を含むソウルが2枚以上なら、プラント・トークンを2枚コールするか、Rを2枚退却させ自身のパワー+20000とクリティカル+1のどちらかを行う。プラント・トークンを右前列と左後列にコール。右前列のプラント・トークンは、“樹”のスキルでこのトークンは強化された状態でコールする」
手札:5枚 裏にしたカード:“樹”
右前列のトークンのパワー:10000
山札:39枚 ドロップ:2枚(トリガー1枚)
「よし、強化されたプラント・トークンはパワーとシールド10000!しかもブーストとインターセプト持ちだ!」
「はぁ!?雑魚の癖に生意気!!」
「俺の仲間に雑魚は居ないんだよ。“若枝”、出穂の乙女 エニファをコール。“若枝”のブースト、“樹”でVにアタック」
手札:3枚 パワー:18000
「ノーガード!」
「ドライブチェック、ゲット。ドロートリガー。パワーは右前列のプラント・トークンに、1枚ドロー。“若枝”のスキル、山札の上から4枚見て…“樹”を手札に加える。プラント・トークンのブースト、オリヴェルでVにアタック」
手札:6枚 ドライブチェック:メイデン・オブ・ブロッサムレイン(引兼守護者)
右前列のトークンのパワー:20000
オリヴェルのパワー:15000
山札:36枚
「ノーガード。ダメージチェック、ゲット!クリティカルトリガー!効果は全てVに!」
ダメージ:3 ダメージチェック:メイデン・オブ・スイートベリー、月下美人の銃士 ダニエル(☆)
パワー:20000
山札:34枚
「エニファのブースト、プラント・トークンでネペンテスにアタック。エニファのスキル、このユニットと同じ縦列かGにいるプラント・トークンすべてのパワーとシールド+5000」
右前列のトークンのパワー:23000
「ノーガード!」
ドロップ:1枚
「……ターンエンド」
手札:6枚 ソウル:2枚
山札:34枚 ドロップ:2枚(トリガー1枚)
「ま、まあ少しはやる方なんですねぇ神谷先輩。でも次のターンでトドメを差してあげますから、精々足掻いて下さいねぇ!ぶっちゃけ色白ドブスの後釜ってのは気に入らないですけど、あんな奴よりも私の方が咲神高校ヴァンガード部に相応しいってことが直ぐに―」
手札:9枚 山札:33枚
「舐め腐ってんじゃねぇぞ、こんのクソガキ」
「ふぇ???」
枸幹の余りの言い草にキレた俺。各務原や名倉は目を白黒させ、コウは「あーあ、やっちゃったなアイツ」とニヤニヤした顔で枸幹を見ている。詠導は……ゼクトに卍固めしている。リリアって女の人がレフェリーをし、ヨスガ達はガヤを飛ばす観客になっている。サユは何故かあったウサギ型の布団で寝ている。テメー後でマジビンタだ。
「詠導を監禁してどうする気だー」
「そうだそうだ!どうする気なんだー!」
「は、破廉恥なもんだったら、ゆ、許さんぜよ!!」
『言えコラ』
「い、言いません、言いませんよ。ミクさんを箱庭に閉じ込めて、僕達だけの箱庭で最期まで幸せにするなんて絶対に言いませんよ!」
全部ゲロってんじゃねぇか。つーかマジモンでコイツヤバくね?警察行ったほうが早くね?