また、あなたを愛します 1シリーズ
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受付を済ませ
友人がいるであろう部屋へ入る
『お待たせ~』
「きたきたー!」
隣に腰を下ろす
『今日は有難う』
「なに言ってんのよ!
この私に任せなさい!それにりんの歌が聞きたかったから」
『もう梅ちゃんってば』
父の事や弁護士の話をした
梅「信じらんない!
本当に大丈夫なの?」
心配そうな顔で見つめる梅
『なんとかなる!てかなんとかするしかなくて
今の仕事だけじゃ無理だから夜もして掛け持ち考えてる。』
梅「お店ピックアップしてるの?」
『うん。一緒に見る?』
「うん!」
いくつか見せてると
梅が声をあげる
梅「あ!ここ、私のお兄ちゃんが働いてるところかも、、」
『本当?!てか梅ちゃんのお兄さん夜のお仕事してるんだ』
梅「そうボーイやってんだって」
『19歳でも働けるものなのかな?』
梅「大丈夫だと思う。
色々ルールはあるみたいだけど、面接できるかお兄ちゃんに確認したげる!」
『ありがとう~』
梅「いいわよ、そのくらい!ほら歌って~!」
それから二人で
カラオケも堪能した
梅「やっぱ、りんの歌声好きだわ~」
『ふふ、ありがとう♪』
梅「またご飯もしようね!
面接の件連絡するからね~」
『はーい』
友達の梅と別れ
家へと向かう
ガチャッ
『ただいま~』
「おかえりなさい。りんさん」
『あ。ただいまです!しのぶさん』
ここはシェアハウス
りんが住んでる家
部屋に行こうとしたしのぶが挨拶をした
ここにりんを合わせ5人の女性が住んでる
この家の主である女医のカナエ
研究者のしのぶ
高校生のカナヲとアオイ
エステで働くりん
なんと家賃が4万
誰でも入れるわけではなく紹介制である
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