また、あなたを愛します 1シリーズ
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半年が経とうとしてる
密「りんちゃん♪
煉獄さんが来てるわよ!」
『えっ早いですね?』
お店は開店前だが、
客席の方で声が聞こえるとは思っていたが
まさか杏寿郎がいるとはと目を見開くりん
密「早くおいで♪
(煉獄さんがずっと待ってるのよね。
もうきゅんきゅんしちゃう♪)」
『はーい♪』
準備をする為に
スタッフルームへと向かう
中には先輩の愛弓と取り巻きがいた
愛「おはよう~
りんちゃん~♪」
『おはよう御座います。』
挨拶をして鏡の前で準備を始める
愛「愛弓も杏寿郎さんのお席に着きたいな~♪」
『そうなんですね!
けど、一緒に行ってもつけるか解らないかもですよ?;』
愛「え?酷くない?!」
りんの言葉に声をあげる愛弓と取り巻き
「ちょっと、調子乗ってるわよね?」
『そ、そんなつもりは、、;』
ガチャッ
密「りんちゃん~?何かあった?
(あらあら?険悪なモードね~
きゅんきゅんしないわ。。)」
愛「な、なんでもない!」
そう言いながら取り巻き達と出ていく愛弓
そんな愛弓達を目で追い
りんに顔を向ける密璃
密「遅いから迎えにきちゃったわ♪
大丈夫だった?」
『はい!
新しいドレス買ってみたので着てみます!』
密「えー!!新しいドレス?!」
見る見るー!と着替え終わるのを待つ密璃
着替え終えた後に可愛いー!と飛び付いたのは言うまでもない
密「お待たせしましたー♪」
『こんばんわ。煉獄さん。』
杏「ああ!こちらに座るといい!」
杏寿郎は自分の隣へと誘導する
お辞儀をし隣に腰を下ろすりん
杏「新しいドレスか?とても似合っている!」
『!?、、ありがとう御座います////』
杏「うむ!(愛らしいな)」
頬を染めながら俯くりん
そんな彼女に優しい表情を浮かべる
「若〜!」
杏「お前は静かに飲め!」
『今日はお一人じゃないんですね?』
杏「ああ。部下の草野だ。
りんの1つ上だぞ。」
『そうなんですね!
よろしくお願いします。(にこ』
草「!?よ、よろしくっす!」
照れる草野に手を出すなよと目で訴える杏寿郎
その目に焦りながらお酒を飲む草野であった
→
続きます
密「りんちゃん♪
煉獄さんが来てるわよ!」
『えっ早いですね?』
お店は開店前だが、
客席の方で声が聞こえるとは思っていたが
まさか杏寿郎がいるとはと目を見開くりん
密「早くおいで♪
(煉獄さんがずっと待ってるのよね。
もうきゅんきゅんしちゃう♪)」
『はーい♪』
準備をする為に
スタッフルームへと向かう
中には先輩の愛弓と取り巻きがいた
愛「おはよう~
りんちゃん~♪」
『おはよう御座います。』
挨拶をして鏡の前で準備を始める
愛「愛弓も杏寿郎さんのお席に着きたいな~♪」
『そうなんですね!
けど、一緒に行ってもつけるか解らないかもですよ?;』
愛「え?酷くない?!」
りんの言葉に声をあげる愛弓と取り巻き
「ちょっと、調子乗ってるわよね?」
『そ、そんなつもりは、、;』
ガチャッ
密「りんちゃん~?何かあった?
(あらあら?険悪なモードね~
きゅんきゅんしないわ。。)」
愛「な、なんでもない!」
そう言いながら取り巻き達と出ていく愛弓
そんな愛弓達を目で追い
りんに顔を向ける密璃
密「遅いから迎えにきちゃったわ♪
大丈夫だった?」
『はい!
新しいドレス買ってみたので着てみます!』
密「えー!!新しいドレス?!」
見る見るー!と着替え終わるのを待つ密璃
着替え終えた後に可愛いー!と飛び付いたのは言うまでもない
密「お待たせしましたー♪」
『こんばんわ。煉獄さん。』
杏「ああ!こちらに座るといい!」
杏寿郎は自分の隣へと誘導する
お辞儀をし隣に腰を下ろすりん
杏「新しいドレスか?とても似合っている!」
『!?、、ありがとう御座います////』
杏「うむ!(愛らしいな)」
頬を染めながら俯くりん
そんな彼女に優しい表情を浮かべる
「若〜!」
杏「お前は静かに飲め!」
『今日はお一人じゃないんですね?』
杏「ああ。部下の草野だ。
りんの1つ上だぞ。」
『そうなんですね!
よろしくお願いします。(にこ』
草「!?よ、よろしくっす!」
照れる草野に手を出すなよと目で訴える杏寿郎
その目に焦りながらお酒を飲む草野であった
→
続きます