趣味・雑記

怖かったああああ。゚(゚´Д`゚)゚。

2026/04/30 15:33

こんにちは。
奴が現れる季節になりましたね。

黒くて、ツヤツヤして、大きくて、
すばしっこくて、どんな隙間にも入り込んで、
無駄に頑丈で、繁殖力が旺盛なあいつです。

口に出すのも憚られるので、奴とかあいつと言っておきましょう。

昨夜、3時過ぎの事です。

左ての指先あたりに、軽い痛みを感じて目が覚めました。
例えるなら、小型の齧歯類に軽く噛まれたような痛みです。
傷はできないけど、ギリギリと指先の肉を挟まれている……くらいの痛み。

勿論、真っ先に奴を疑いましたとも。

布団をめくってみるも、特に何もいない。
指先の痛みも、奴にしては小さすぎる。私自身はまだ奴に噛まれたことはありませんが、母が噛まれて手が倍に膨らんだのを覚えています。

もしかして、気のせい?

例えば、ファスナーの金具か何かが指に当たって、そこに自らの体重をかけてしまったとか、そんな可能性はないだろうか。

なら、時間も遅いしもう寝ようか。
いやでも念の為もう一度確認を……と再度掛け布団を剥ぎ取ったろころ、
いましたよ。でっけぇのが。15cmくらいの奴が顔を出しておりました。

私のベッドは父の手作りで、2段ベッドの上段より少し高いくらいの高さがあり、
足元の梯子で上り下りする仕様になっています。

そして、私自身は枕側におりました。寝ていて体を起こしたのだから当然です。

奴を跨ぐか、奴の横を通らねば梯子は使えません。
怖いのでそれは無理! という事で、
仕方なく梯子を使わず、手摺りにぶら下がる形で下りました。
過去にも何度か奴が原因でこの下り方をしていますが、
今回は着地ミスで後にすっ転びました。
頭を打たなくて良かったです。恥骨はちょっと打ちましたが。

同時にガチャンという派手な音が鳴り響き、それを聞きつけた愛犬達が2階の両親の寝室から駆け降りてまいりました。
ギャンギャン大きな声で鳴きながら下りてきたので、この騒ぎなら親が起きたはずだろうと、父に奴の出現報告並びに捕殺願いをいたしました。

父がベッドに上がり、一枚一枚布団を確認するも、
「いない」と。

ベッド下に下りたのではと周囲を確認するも見つからず。

そして最後の最後、ベッド上を父が覗き込んだところ、
ようやく発見。
無事に捕殺されました。

その後もしばらくは怖くて横になれず、4時を過ぎてからやっと寝ました。

奴が家に侵入したのは今年て2回目です。
例年に比べればかなり少ないです。
その2匹とも私が遭遇&ビッグサイズだったのはどうしてなの……。

ここ数年、猛暑の影響なのか、撒き続けている薬剤の効果が出たのか、
奴の出現はかなり減少しています。
しかし、出てくる個体がことごとく大型になっているのが気になります。

Gごときにキャーキャー言う可愛げのあるメンタルは持ち合わせていない私ですが、奴だけは本当に無理。
青虫を素手で掴んだり、嬉々として蝶の幼虫画像を眺めている私でも、
奴は視界に入るだけで心臓がバクバク言います……。

奴が出ない家に住むのが私の夢ですわ……。
自分に経済力がないのが悔やまれます。
人としての最低限が備わっていない人間なので、
心療内科からも「いざとなったら生活保護を貰ってください」と宣告されましたしね……。
病院の方針で、診断が下りていても薬を飲んでいないと診断書を出さないらしく、発達障害あっても福祉は受けられないという。

でも、死ぬ前に一度くらいは奴の心配をしなくていい春〜秋の生活をしたいものです。






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