今日は久々に実家へ帰り、久し振りに飼い猫を揉みました。何だか、帰る度に猫の余所余所しさが増して行く気がする…おーい、もち（猫の名前）、私を忘れないでくれー。

晩御飯も御馳走になり、母は新米を炊いておいてくれていて、おかずは焼きサンマとお芋の大きい肉じゃが、更にデザートには柿と言う、もう正に秋と言ったメニューで大変美味しかったです。父も元気で、こう言う普通っぽい事がしみじみと有難い。力を蓄えたので、明日からも一つ一つ、目前のやるべき事にどうにかこうにかでも取り組み続け、その先へ備えて行きたいと思います。


↓相変わらずカメラが嫌いなもち（♂、14歳、胃弱体質）…