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またホラー映画の話

2019/09/23 16:18
落書き有りヴァルプロ映画
世の中ハロウィン商戦中なので、真夏から引き続きホラー映画を見る余暇です。と言っても余りガチなのは見ないんですが…
今回は、『死霊館』の次に『ビートルジュース』を見て、死霊に恐怖する側だけで無く、"自分が取り憑いている屋敷に来た人間を何とかしようと四苦八苦する、死霊側の気持ち"も考える事が出来ました。『死霊館』のおっかない死霊も、かなり必死に頑張ってたんだろうな。
以前『ドント・ブリーズ』を見た時も思ったのですが、異常者でも死霊でも何でも、自分のテリトリー内でのほほんと過ごしている分には、被害者側はその生活圏にズカズカ入り込んで、怪物の日々の暮しを邪魔してやるなよ!と。「此処がいわく付きの場所だなんて知らなかったんですものー」じゃ無え、事前に大島てる見ろと。
まぁ、怪物側も常日頃からノリノリで人間を襲いたい場合は、ガチ対決と言う事で逃げられるなり退治されるなりしたら良いと思うけど…

で、『ビートルジュース』ですが、ウィノナ・ライダーがゴシック衣装似合い過ぎで可愛い美しくてやばかったです。後、やはり世界観ティム・バートンと音楽ダニー・エルフマンは最強タッグだと言う事を再認識しました。で、ビートルジュースをググッたら、続編の企画が現在進行中だそうで、大変に楽しみです。


↓そう言う私も、VPではレザード・ヴァレスの塔を荒らしまくりだったっけな…(そこそこ手強い敵がひしめいていて、レベル上げにうってつけなんだ…

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