今日は私の定休都合により、一日遅れで母の日をした。
プレゼント（悩んだ末、鉢植えカーネーション、お菓子、夫婦箸にしました）を携え実家に帰るや歓迎され、私「何時も有難う」母「プレゼント有難う」と暫く有難うの応酬が続き、その内父も加わりティータイムのち、久々に飼い猫を撫で、元自部屋で懐かしさを感じ、何時もの自炊より万倍美味しい母の手料理を晩飯に頂き、帰途に付いた。
お腹も心も一杯で、こちらの方が嬉しい様な一日だった。明日から一層頑張ろうと思う。


↓オッス オラもち、御年14歳のでぇベテランだ！（アイデンティティ好きです）