第二十話
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今日は入学式!
朝から先生達は準備でバタバタ
もちろんその中にはセブルスもいる
セブルスはこの前倒れた時のことをあまり覚えてないみたい…
あの時、あたしの名前を呼んだのは何故…?
ねぇ…セブルス…
あなたまさか…
『ううん…そんなはずないわよね…アルバスの魔法は完璧だもの…』
あたしは湖のほとりで本を読みながら瞼を閉じた…
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