第十七話
夢小説設定
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あたしが泣き止んだ後、セブルスは頭をポンポンと軽く叩いてくれた
また泣きそうになったがこらえてありがとうございますと言った
少しいい雰囲気の中、作業を続けていたら、扉をノックする音が聞こえた
「誰ですかな?」
「わしじゃよセブルス」
扉をあけたらそこにはアルバスがいた
「どうかなされたのですか?」
「丁度よい、ルナもおるなら話は早いわい」
あたしとセブルスは少し嫌な予感がした
「ルナ、セブルスと新学期の買い物をしておいで」
「『え』」
アルバスは楽しそうに笑いながら、決定事項じゃと述べた
隣にいるセブルスのため息が聞こえた気がした…
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