第十五話
夢小説設定
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自室へ戻ると机の上に手紙が置いてあった
差出人はアルバスからだった
内容はミネルバとポピーに顔を見せに行ってあげてほしいとゆうものだった
アルバスいわく、ミネルバとポピーには記憶を消さず事情を話していたようだ
『ミネルバ…ポピー….』
あたしは鍵を使ってミネルバの部屋に行った
そこにはポピーもいて、2人でお茶をしているようだった
『ミネルバ!ポピー!』
「え…?」
「ルナ…?」
『帰ってきたよ!』
あたしはミネルバとポピーに走り寄った
すると2人は涙を流し、あたしを抱き締めてくれた
「あぁ…ルナ心配したのですよ!」
「校長から異世界の話を聞いて驚いたんですからね!」
『ごめんなさい…でもまた会えてよかった…』
「「ルナ、おかえりなさい」」
『っ!うん、ただいま!』
あたし達はしばらく抱き合った後に3人でお茶をした
『あ、そうだミネルバ!』
「なんですか?」
『あたしに変身術教えて?』
「ええ、構いませんよ
でもどうしたのですか?いきなり…」
『たくさん勉強したいなと思っただけよ
新学期が始まるとあたしもまた1年生から入学するから』
「そうゆうことなら、喜んで」
ミネルバは優しく微笑んだ
アニメーガスの練習するのに、理論から入らないといけないからミネルバの変身術は必須
呪文学で新しく魔法を開発したいから呪文学も必須
呪いを解く薬を作りたいから魔法薬学も必須
今から習得しなければならないことがたくさんある
クィレル
シリウス
リーマス
セブルス
今度こそみんなを救うんだ
命にかえても
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