第六話
夢小説設定
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寮についたあたしとセブルスは談話室のソファーに座って魔法薬以外の一年生からの勉強をしていた
セブルスはとてもわかりやすい説明をしてくれる
未来で先生になるのは頷ける位に
あっとゆう間に寝る前の2.3時間で一年生の分の教科が終わってしまった
明日の寝る前は二年生の分だなとセブルスは言った
昼間の休み時間は呪文学や魔法薬の実技を教えてくれるようだ
あたしは明日からの毎日が楽しみで仕方なくなった
こんなに、わくわくしたのはいつぶりだろう
こんなに、ドキドキしたのはいつぶりだろう
いや、ダメだ
ここでそれを見つけちゃいけない
あたしはここの流れとは別のモノ
本来の位置を間違えてはいけないんだ…
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