第三話
夢小説設定
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おまけ
ルナが紹介された時のグリフィンドールテーブル
「あいつ!俺たちに変な技をかけたやつだ!」
シリウスは昼間のルナにされた事を思い出しながら悔しそうに言った
「よく見ると可愛い子だ!リリーには負けるけど!」
自分も投げられたのに呑気に言うジェームズをシリウスは眉間にシワをつくり見る
「あれは君たちが悪いよ、パッドフット?杖も出していないしかも女の子に魔法をかけようとしたんだからね」
リーマスは読みかけの本をテーブルに置きシリウスを見た
「あ、あの子、可愛い、ね」
ピーターはシリウスとリーマスを見てオロオロしながら、ルナを見て言った
「お前ら目ん玉大丈夫かよ?
あんな暴力女のどこが可愛いんだよ!」
シリウスはルナを睨みながら言った
そんな時、悪戯仕掛け人達とルナの目があった
「こっちを見てるね」
「ちっ、睨んでるの間違いじゃねーの?」
「僕には関係ないね、一戦交えたの君たちだし」
「あわわわわ…」
ルナはスリザリンのテーブルにつき、セブルスと話していた
「またスニベルスと話してやがる」
「なんだい?シリウス。彼女が気になるのかい?」
「ちげーよ!」
ジェームズはニヤニヤとシリウスを見ていたがシリウスはすぐさま否定し、目の前のチキンに手を伸ばした…
Next…あとがき