第二十二話
夢小説設定
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『ハリー!』
「なんだい?ルナ…っ?!」
ちゅっ
『保健室で療養してる間、ご褒美おあずけだったからねっ』
あたしはハリーの頬に軽くキスをした
ハリーの顔は茹でダコの如く真っ赤っか(笑)
口は鯉の如くパクパクしている(笑)
『ってのは冗談で、ちゃんと今度クッキーでも作ってあげる!』
「あ、ありがとう…////」
ハリーはまた赤くなって
あたしはまたそんな可愛い弟のようなハリーに抱きついた
そんな場面を1から見ていた
黒い影があったとは知らずに……
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