第二話
夢小説設定
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おまけ
『あ、そういえばあたしはどの寮の生徒になるの?』
「期間限定の留学生じゃし、好きな寮でいいぞ?」
『ならあたしスリザリンがいい!』
「わかった、ならルナの部屋をスリザリンの部屋と繋げておこう」
『ありがとうアルバス!』
「あ、それと今日の夕食の時にルナの事を紹介するからの♪」
『うん!わかった!
あ、でもあたし杖持ってない…てかあたし魔法使えるのかな?』
「ホグワーツに入れている時点でルナには魔力があるぞ?」
『え、そうなの?』
「ほっほっほ、このホグワーツにそんなヤワな魔法はかかっておらんからのぅ」
『へぇー!あ、なら杖を買いに行かなきゃ!』
「まぁ、そう急ぐでない
明日は土曜日じゃからの、学校は休みじゃ♪
必要なものは明日揃えればよかろう♪」
『うん、わかった♪
あ、なら誰かついて来て欲しいかも…あたしすぐ迷子になるのよね…(苦笑)』
「わしが一緒に行ってやるぞ♪
孫の為ならえんやこらじゃ♪」
『ありがとうアルバス!』
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