貴女の名前を入力してください。
歪曲させるは使い様
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「私は貴女に気持ちを伝えたくて、呼び出したのに…こんなことになるなんて…本当に痛ましくて…。」
「B様のせいじゃない!気にしないで…」
(…あぁ、可愛くて可笑しくて…口角が歪んじゃいます。隠さないと。)
背中を向ける名前の体を優しくこちら側に向ける。
包帯を外すためはだけている状態の名前はバストを両手で隠している。
そのまま、口づける…。
親鳥が可愛い雛鳥に、餌付けするように舌を押し入れて深いキスをする。
息も絶え絶えに、ただ受け入れる名前は赤子のようで、このままどこかひねったらすぐに壊してしまいそうな脆さを感じる。
ひとしきり咥内を味わって、舌の感触を楽しんだ後、唇の端に零れた唾液を舐めあげた。
うっとりとした表情の名前。
両肩を掴んで、そのまま柔らかなベッドに押し倒す。
「…このまま、抱いてもいいですか?」
「私はずっと貴女のことが好きなので…同じ気持ちなら…。」
「!B様…!私も…ずっと、ずっと好きでした……!」
「B様に…、抱かれたいです…。」
私の言葉を聞くと、待ちわびていたかのように、大きな瞳を揺らして両手を広げて抱き着いてくる。
(あ~ぁ…、堕ちちゃいましたね…。)