貴女の名前を入力してください。
Paraphilia part2※後日談
空欄の場合は「名前」になります。
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
私の余裕を全て搔っ攫いながら、ギリギリの息苦しさに喘ぐ私を息を荒げながらうっとりと目を細め見下ろすブラック。
「ハ“ァ…ッ、名前、辛そうですね…、その顔、たまらないです…!あ”ァ…もう、イキそうです…ッ♡」
そう言うと思い切り、髪を掴んだ手を引き喉奥まで雁首を捩じ込んで、そのまま精を吐き出した。
無理に喉奥へ流し込む形で、精を吐き出されると、堪らず口から引き抜いた。
『う“う”えぇェ…ッ』
そうして出されたばかりの精を口から吐き出した。
咳き込み、何度も苦しさを逃したくて嗚咽を繰り返していると、ぐいっと強く顎を持ち上げられて、顔を覗き込まれた。
そうして口の端に垂れた今しがた吐き出した白濁液を人差し指と中指の二指で掬うと、
「あーあ、勿体ないでしょう…?♡ちゃんと、飲み込んでください♡」
楽しそうに妖しく笑みながら、親指で私の口をこじ開け、もう片方の二指でさっき掬った白濁液を無理やり舌の付け根へと捩じ込んだ。
精の苦みが咥内に広がり、無理やり付け根まで入れられた指がまた嘔吐反射を誘う。
飲み込むようになのか、更に奥までぐっと押し込まれまた涙がボロボロと零れ落ちた。
『ウ“ぅ…うっ…、』
声にならない声で抑止を訴えるが、それは全く意味をなさない。
呼吸がうまく吸えなかったせいか、思考が定まらず、意識が途切れそうな…ふわふわとした感覚も相まって、力が自然と抜けてしまう。
苦しさで今酷い顔をしているに違いない…。
「…ッ♡
あァ“…ッ、そんなに可愛い顔しないでくださいよ。もっと虐めたくなっちゃいますよ♡」
苦しさで歪んだこの酷い顔は、ブラックにとっては可愛い顔であるらしい…。
意図せずに興奮を促した私の口の中をじっくりと覗き込んで、白濁液をしっかりと飲み込んだことを確認すると、親指で唇と歯列を同時になぞった。
そうしてベッドへまた私を押し倒す。
「ハ“ァ…ッ、名前、辛そうですね…、その顔、たまらないです…!あ”ァ…もう、イキそうです…ッ♡」
そう言うと思い切り、髪を掴んだ手を引き喉奥まで雁首を捩じ込んで、そのまま精を吐き出した。
無理に喉奥へ流し込む形で、精を吐き出されると、堪らず口から引き抜いた。
『う“う”えぇェ…ッ』
そうして出されたばかりの精を口から吐き出した。
咳き込み、何度も苦しさを逃したくて嗚咽を繰り返していると、ぐいっと強く顎を持ち上げられて、顔を覗き込まれた。
そうして口の端に垂れた今しがた吐き出した白濁液を人差し指と中指の二指で掬うと、
「あーあ、勿体ないでしょう…?♡ちゃんと、飲み込んでください♡」
楽しそうに妖しく笑みながら、親指で私の口をこじ開け、もう片方の二指でさっき掬った白濁液を無理やり舌の付け根へと捩じ込んだ。
精の苦みが咥内に広がり、無理やり付け根まで入れられた指がまた嘔吐反射を誘う。
飲み込むようになのか、更に奥までぐっと押し込まれまた涙がボロボロと零れ落ちた。
『ウ“ぅ…うっ…、』
声にならない声で抑止を訴えるが、それは全く意味をなさない。
呼吸がうまく吸えなかったせいか、思考が定まらず、意識が途切れそうな…ふわふわとした感覚も相まって、力が自然と抜けてしまう。
苦しさで今酷い顔をしているに違いない…。
「…ッ♡
あァ“…ッ、そんなに可愛い顔しないでくださいよ。もっと虐めたくなっちゃいますよ♡」
苦しさで歪んだこの酷い顔は、ブラックにとっては可愛い顔であるらしい…。
意図せずに興奮を促した私の口の中をじっくりと覗き込んで、白濁液をしっかりと飲み込んだことを確認すると、親指で唇と歯列を同時になぞった。
そうしてベッドへまた私を押し倒す。