太陽の様な貴方に忠誠を。Ⅰ
お好きなお名前をご入力ください。
主人公設定太陽の様な笑顔で麦わら帽子のよく似合う彼のことが大好きな主人公になります。
恋愛的な感情はあまり出てこない可能性があります。
好みが分かれる作品内容かと思いますので自衛の方よろしくお願いいたします。
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「サンジー!腹へったー!!」
「ルフィ!!あんたどこ行ってたのよ!?
ショー終わったと思ったらいきなりいなくなって!」
「狼のとこ、お礼言いに行ってた!!」
「はぁ!?お礼って、あんた、
喋れないし、言葉も理解してないであろう動物に
話しかけても意味無いでしょ!!」
「いや、あいつ喋ってたし、理解もしてたぞ?」
不思議そうな顔をする少年
「船長さん、その話少し興味深いわ
詳しく教えてもらってもいいかしら」
「あぁ!良いぞ!」
そう言うと今日起こったことを全て話した
それを聞いて更に不思議そうな顔をする船員達
「チョッパーと同じ実の能力者な訳ないしなぁ」
「あ!!
何で泣いてたのか答えてもらってねぇぞ...!?
また、明日聞きに行ってみよう!」
「あの、悲しそうな顔をした女の子、
人の言葉を理解し喋る狼、、
やっぱり何かあるのかしらね、デーロス島。」