始まり
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部屋に連れて来れて、そのまま部屋の隅に立ち続ける光希
「どうぞお座り下さい」
『失礼します』
そう言って座る光希は酷く落ち着いていて、光希の前には紅茶とクッキーが出されるが、それには手を付けずにいると、ポンッ!という音と共にこんのすけが現れる
こんのすけ「光希様!」
『!こんのすけ様!』
まだパサつきの残る毛並みだが、幾分かはマシになっている
「君がこのこんのすけを助けてくれたんだね?」
『……え?』
理解に時間が掛かった
こんのすけを助けた事を何故政府が知っているのかと
こんのすけ「私めは政府の使いなのです」
『あぁ…それで…あっあの勝手な事をしてしまい申し訳あり「ありがとう」…え?』
いきなりの礼にキョトンとする光希
「どうぞお座り下さい」
『失礼します』
そう言って座る光希は酷く落ち着いていて、光希の前には紅茶とクッキーが出されるが、それには手を付けずにいると、ポンッ!という音と共にこんのすけが現れる
こんのすけ「光希様!」
『!こんのすけ様!』
まだパサつきの残る毛並みだが、幾分かはマシになっている
「君がこのこんのすけを助けてくれたんだね?」
『……え?』
理解に時間が掛かった
こんのすけを助けた事を何故政府が知っているのかと
こんのすけ「私めは政府の使いなのです」
『あぁ…それで…あっあの勝手な事をしてしまい申し訳あり「ありがとう」…え?』
いきなりの礼にキョトンとする光希