ブラック本丸へ
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だが、蛍丸が光希の前に立つ
蛍丸「主さんは必死で助けてくれたんだよ!国俊、国行!主さんを殺す事は絶対に許さな…っ!」
来派同士で争う事、蛍丸はそれを望んでいないが光希の為に立っている
だが、その蛍丸を優しく包み込んだのは光希だ
『蛍丸様、大丈夫ですよ。仲間同士なんですから…争いたくないのでしょう?』
ポンポンと蛍丸の背中を優しく撫でる光希
『勝手に手入れしてしまった事、申し訳ありません。けれど私を殺すのはもう暫くお待ち頂けると幸いです。まだお怪我をされてる刀剣男士様達が居るはずですから。全てが終わり次第、私はどの様な扱いでも構いません』
その言葉にこんのすけは光希の懐に飛び込む
こんのすけ「何でそうなるんですか!?」
あの人間嫌いなこんのすけが必死になって説得している
蛍丸「主さんは必死で助けてくれたんだよ!国俊、国行!主さんを殺す事は絶対に許さな…っ!」
来派同士で争う事、蛍丸はそれを望んでいないが光希の為に立っている
だが、その蛍丸を優しく包み込んだのは光希だ
『蛍丸様、大丈夫ですよ。仲間同士なんですから…争いたくないのでしょう?』
ポンポンと蛍丸の背中を優しく撫でる光希
『勝手に手入れしてしまった事、申し訳ありません。けれど私を殺すのはもう暫くお待ち頂けると幸いです。まだお怪我をされてる刀剣男士様達が居るはずですから。全てが終わり次第、私はどの様な扱いでも構いません』
その言葉にこんのすけは光希の懐に飛び込む
こんのすけ「何でそうなるんですか!?」
あの人間嫌いなこんのすけが必死になって説得している
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