ブラック本丸へ
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明石「何や…?体が…っ!蛍丸、愛染国俊!」
蛍丸「国行!」
愛染「国行!」
嬉しそうに駆け寄る来派
明石は嬉しそうに見ているが、ハッと気付いたように光希を見る
『…お初にお目にかかります。明石国行様』
深々と頭を下げる光希にギョッとする来派
明石は一瞬戸惑うがシュッと自身の刀剣に手をかける
明石「もう人間なんて懲り懲りや!」
刀を向けられているのに動じない光希
『分かっています。これは人間が神である貴方方に仕出かしたこと。こんなになるまで何もしなかった政府の…いえ、私達人間の責任です。ですがこんのすけだけはどうか罰しないで下さいませ。私はどうなっても構いません』
凛とした声は芯がある
蛍丸「国行!」
愛染「国行!」
嬉しそうに駆け寄る来派
明石は嬉しそうに見ているが、ハッと気付いたように光希を見る
『…お初にお目にかかります。明石国行様』
深々と頭を下げる光希にギョッとする来派
明石は一瞬戸惑うがシュッと自身の刀剣に手をかける
明石「もう人間なんて懲り懲りや!」
刀を向けられているのに動じない光希
『分かっています。これは人間が神である貴方方に仕出かしたこと。こんなになるまで何もしなかった政府の…いえ、私達人間の責任です。ですがこんのすけだけはどうか罰しないで下さいませ。私はどうなっても構いません』
凛とした声は芯がある