ブラック本丸へ
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『せっ…せっぷ…きっキスってことですか?』
いきなり言われたワードに戸惑う光希
こんのすけ「光希様が戸惑うのも分かりますが、蛍丸様は重症です。どうかどうかお救い下さい」
頭を下げるこんのすけに光希はその頭を優しく撫でる
『大丈夫ですよ。こんのすけ様、落ち着いて下さい。必ず治します』
小さく息を吐く光希は、ソッと蛍丸の唇に触れて、神力を送り込む
こんのすけ「治ってます。もう少しですよ」
何度も何度も送り込むと、蛍丸がピクリと動く
蛍丸「あれ…?俺…」
『お初にお目にかかります…蛍丸様…』
蛍丸はその声に背中の大太刀を構えるが、身体の痛みが無いことに驚く
いきなり言われたワードに戸惑う光希
こんのすけ「光希様が戸惑うのも分かりますが、蛍丸様は重症です。どうかどうかお救い下さい」
頭を下げるこんのすけに光希はその頭を優しく撫でる
『大丈夫ですよ。こんのすけ様、落ち着いて下さい。必ず治します』
小さく息を吐く光希は、ソッと蛍丸の唇に触れて、神力を送り込む
こんのすけ「治ってます。もう少しですよ」
何度も何度も送り込むと、蛍丸がピクリと動く
蛍丸「あれ…?俺…」
『お初にお目にかかります…蛍丸様…』
蛍丸はその声に背中の大太刀を構えるが、身体の痛みが無いことに驚く