ちょっと待て!好きって言ったか?(ラハ)
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今は俺と英雄の由衣とで、デートにきているいや、デートと言うなの食べ歩きにきている
「ラハ!あれ食べない?」
「お、おう!」
そういったのはケバブだった
俺は2つ分買って由衣に渡す
美味しそうにおほばる由衣
「うまいか?」
「おいひぃ!!はやふたべて」
俺も食べるとこれは凄く美味しかった
とても美味しそうに食べる由衣をみて俺は満足した
「由衣ー!」
「!ラマチ!」
食べ終わる頃に、王女様のウクラマトがやってきた
由衣に近付くと話し始めた
「わり、もしかしてデートだったか?」
「そうだよ」
「うわ、ごめん。タイミング悪くて。。。」
「ラマチに私話したじゃん?ラハくんが好きだって」
「あー!話してた奴か!」
ちょっと待て!?好き??
そう思ってると、ウクラマトは俺の背中を叩きながら
「アンタだったか!ごめんな!お幸せに!」
「お、おう」
「ラ、ラマチ。。。っ」
ごめんなー!と言いながら離れていく
そして、俺は照れながらさっきの話を聞く
「な、なぁ、由衣」
「な、なに?」
「お、俺の事、好きって言ったか?」
「うん」
「あー。。。付き合ってくれるか?」
「はい」
ボボボッとふたりで紅くなりながら、手を繋ぎぎこちなくデートをすることになったのだった
(いつから好きだったんだ?)
(気付いたら)
END
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