反応集
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
カービィ
「じゃあ、名前ちゃんと一緒にご飯!!」
即答かつ食い気味に答えるカービィ
そして2人はおいしくご飯を頂きます。
しかし貴方は彼が即答でご飯と答えたことに
少しショックを受けていたけれど
カービィがご飯を頬張る姿を見ると一瞬に
してそんな事を忘れ去ったとか…
メタナイト卿
「では、…名前にするとしよう」
絶対言うと分かっていてもいざ言われると
照れてしまう貴方。
そんな貴方を見た、メタナイトは
クスッと笑い、「冗談だ」と言ってきた
「其方にはもう少し先のことだからな」
そう言うとメタナイトはそのまま
どこかへ行ってしまった。
最後の言葉…意味深ですね〜。
マホロア
「ジャア、ボクと一緒にお風呂入ロウヨ〜」
マホロアがそう言うと、もっとやばいのかと
思っていた貴方は安心した顔をし、あっさりといいよと許可を出した。
この後きっと、こんな簡単に承認を
出してしまった事を後悔する事になるでしょう。
マルク
「じゃあ、風呂なのサ」
貴方の予想とは大きく違い
「えっ、私じゃなくて?」と声を出してしまった。
「ボクにだって心の準備が必要なのサ!」
そう言うとマルクはそのまま
風呂場へと直行した。
そして、この後どうするかのシュチュエーションを1人で考えていたとか…
ドロッチェ
「そっちがその気ならオレも…」
そう言うとドロッチェは貴方の手を取り
手の甲にキスを1つ落とします。
その行動に貴方は顔を真っ赤にさせながら照れていると、「これぐらいで照れていると…この先持たないかも知れないぜ…お嬢さん」と言います。
貴方の心臓は破裂寸前です。
ダークマター
「名前と一緒に寝る」
彼もカービィと同じく即答です。
貴方はそれでいいの?とマターに聞くと
「今日はそれでいい」と帰ってきます。
けれど貴方は1つ違和感を持ちました。
「今日はって…今日はって何!?」そう聞こうとしたが、マターはいつの間にか貴方の目の前から居なくたっていた
9/9ページ