カービィ
「嬉しいな〜！でも、名前ちゃんの方が絶対可愛いよ！！」

貴方が可愛いねと言うと彼は照れますが
貴方の事も可愛いといってきます。
けれど貴方は「いやいや、カービィの方が絶対に可愛いよ」と否定します。
すると、カービィも負けずに「いやいや、#nameちゃんの方が可愛いよ！」と言い返します。
時間が経つにつれ、2人はただただ褒め合うだけの平和な時間になっている事でしょう。



メタナイト卿
「……あまり嬉しくは無いな」

ストレートにそう言うメタナイト
貴方は咄嗟にごめんなさいと謝罪をした
「いや、別に嫌と言っている訳では無い
ただ＿」
そう言うとメタナイトは素早く
貴方のそばへ行き、貴方の顎をクッと上げ目がバッチリと合った状態で彼は言った
「あまり、私を舐めない方がいい…私も男なのだからな」と仮面越しでキスが出来るぐらいの距離でそう言われます。



マホロア
「アリガトウ！スッーゴク、嬉しいヨ」

マホロアはウィンクをしながら
そう言います。
そんな彼の様子を見て貴方は予想が的中したなと思っていると、突然、マホロアはこう言った
「デモー、ヤッパリ、恋人にはカッコイイッテ言われタイヨネ〜」
突然そんな事を言い出す彼に貴方はキュンとすると同時に顔を真っ赤にしていると、彼はどこからかカメラを取り出しパシャと写真を撮った。
「ククク、名前チャンの面白い反応がトレタヨ〜」
暫くはこれを使って揶揄って来るでしょう。


マルク
「可愛いって…それ普通ボクに言う？」

相変わらず、顔は赤いけれど
いつもよりも少しだけ拗ねた感じで言います
「だって可愛いじゃん」と貴方が言うと
マルクはそっぽ向きながら
「名前の方が可愛いのサ…」
とすごく小さな声で言います。
けれどしっかり聞こえた貴方は「なんてー？」とわざとらしく聞きます。
そんな様子に「なんでいっつも名前は照れないのサー！」と言いながらどこかへ行ってしまいます。
けれど貴方も全く照れていない訳ではありません



ドロッチェ
「……えっ、オレが？」

貴方が可愛いと言ったことに驚き
固まるドロッチェ。
けれどすぐに理解をし、微かに顔を赤らめた
「カッコイイとはよく言われてきたが、可愛いとは初めて言われたな…」
そう言うドロッチェに貴方は
「嫌だった？」と聞くと彼は首を振った
「嫌では無かった」そう言うと、貴方はよかったと満面な笑顔でそう言いいます。
「…でも、オレよりも名前の方が可愛いけどな…」
とドロッチェは貴方に聞こえないぐらい小さな声で呟きます。



ダークマター
「何を言っているんだ、名前の方が可愛いぞ」

当たり前の様にそう言うマターさん
そんな彼に貴方は混乱しているにも
関わらずにマターは貴方に近づき…
「こうやって顔を近づけるだけで赤くなったりする姿や、耳元で喋るだけで肩が飛び跳ねる姿だって全て名前の方が可愛いらしいぞ」
と全て実行してくるので、貴方は堪えることができず「も、もう分かりましたから！」と無理やり辞めさせた。



デデデ大王
「可愛い…可愛いかぁー…」

可愛いと言うとデデデは何とも
難しい顔をした。
貴方は疑問を持ち、どうしたの？と聞いた
「いや〜…男なら可愛いよりカッコイイって言われたかったからな…」
最後の方は掠れそうなぐらいの
小さな声で言っていたが、そんな声も
見事、耳に入っていた貴方は「必死で戦ってる所とかすごくカッコイイよ」と満面な笑顔でそう言うと彼は顔を真っ赤にし「そ、それは、不意打ち過ぎだろ！！」と言われます。