カービィ
「名前ちゃんと一緒に寝るのなんて初めてですごく楽しみ！」
うっきうきなカービィに思わず笑みが
零れてしまう貴方。
そんな彼に貴方が両腕を広げ
「ほら、おいで」と言うと思いっきり
貴方に飛びついてきます。


メタナイト卿
「それは本気で言っているのか？」
一緒に寝たいという貴方にそう聞くと
貴方は「本気！」と言います。
するとあっさり分かったと言って
一緒に寝てくれるメタナイト卿。
そしてたまーに頭を撫でてくれます。


マホロア
「明日の朝食何食べたい？」
「ウーン、名前チャンの作るモノなら
ナンデモイイケドナ…」
2人ですごく日常的な会話をしています。
たわいのない話をしている内にいつの間にか
2人とも寝落ちしてしまいます。
そして寝ている時に自然と2人で手を
繋いでいたりします。


マルク
「絶っ対こっち向くなのサ！」
向かい合わせでは中々寝てくれないマルク
そんな彼に貴方は慣れたかのように
「はいはい」と返した。
けれど、朝になると目の前にお互い顔が
どアップで写っていることは日常茶飯事です


ドロッチェ
「ん？どうした？一緒に寝たいのか？」
寝ている彼の布団に貴方はこっそり入ろうと
しましたが、無事バレてしまいどうしようか
アタフタしていると、「それとも、まさか…」
とニヤニヤしながら聞いてきます。
そんな彼に「ち、違うから！」と顔を赤く
しながら否定します。
するとドロッチェは「冗談だよ」と笑いながら言ってきます。平和ですね。


ダークマター
「どうした、心臓が早くなっているぞ」
不思議そうに聞くマターさんに貴方は
「そりゃ、近いからね…距離が」と俯き少し
顔を赤くしながら言う貴方の姿にキュンと
したマターさんでした。

ソード
「あの…こうやって寝てもいいですか？」
そう言うと彼の方から抱きしめてきます
貴方は少し照れながらも「いいよ」と優しく
言うと、彼は密かに喜びます。
きっと良い夢がみれるでしょう。

ブレイド
「最近無理しすぎではいないか？」
貴方が寝る際にそう言ってくる彼。
「え？そうかな…」と言うとそうだと
言います。
「あまり無理をしないでくれ、名前殿の
体調がすごく心配になる」と悲しそうな声で
言ってくるので貴方は「大丈夫だよ」と
一声掛けてあげましょう。
そうすると安心して頭を撫でてくれます。