「雨も時には必要」って、本当なのかな…。
この一週間は、自発的にやるべきことが端から手につかないか、やろうとしてもすぐに別のことに脳がシフトしてしまって結局遊んでしまうか、そんなことが多く、何もしてなくても疲れる日が続いている。
それに加え、この数日は…体調が悪い、と言ったらいいか、一時的な体の不調や心のせい、と言ったらいいか…ある程度寝てるのに眠い、とか、逆に途中で目が覚めて二度寝しようとしても眠れずに起きちゃう、とか、そんなことばっかりで…。何か周期的なものから来る不調、もしくは天気の悪さや気圧の低さから来る不調…推測としてはだいたいそんなところだけど、自分ではどうしようもなかった。
薄っすらとした砂嵐みたいな音と、窓や壁が時々立てるコツコツした音を聞きながら、今もベッドでずっと布団にくるまって、起きるでもなく、眠るでもなく、ぼんやり時間を過ごしている。
外は、かなりの雨。
土砂降り…よりは、まだ優しい方だけど、どうやら雲が厚いらしく、電気をつけてないこの部屋は薄暗かった。枕側の壁の外には、二階からでも外に行けるようにするために廊下があるけど、その廊下でさえ薄暗い。廊下は外の光がダイレクトに入ってくるはずなのに、今日は電気をつけないと常に夕方くらいの明かりしかない。
掃除も片付けも最近全然できてない部屋の隅には、中身の入った半透明のゴミ袋が、もう一週間と少しくらい居座っている。それが見えてるのに、今はただ、煩わしいとしか思えない。時々こうなってしまう自分が、嫌だった。
壁のぽつぽつ鳴る音に意識を傾けてみても、やることがない時間がぼんやり流れて、すぐに考え事に変わった。
…自分は、真面目なフリをしているだけなのかな、と。
せめてヒトから見られる自分が「普通のいい人」でありたい、と思っているだけ、だと、本当は自分の中で気づいていながら…自分の中で認める気持ちもありながら、それを今更やめることもできない。人からそれを言われたとしても、完全に間違っていることだとは思わないし、自分は嫌な気持ちになると思う。
…でも、本音を言えば、楽したい。
だからこそ、本当に辛くて今みたいになってるのか、これが怠けているということなのか、自分でもわからない事がある。本心でいるつもりでも、きっと自分でも気が付かない欲とか、裏返しの心がどこかにあって、自分の行動が、間接的な嘘みたいになってるんじゃないかと、自分の中で思ってしまう事があった。
小さいノイズに風の強まる音が加わる。そのうち土砂降りになるんじゃないかとか、この建物が壊れるんじゃないかとか…あんまり実現しないであろうことを想像させられて、音がより不安を煽った。
こんな時は、起きて何かした方がいいと思っても、布団の中の居心地の良さと精神的な気怠さで、いずれまた、起きようとも思わなくなるところまで行ってしまう。
ここで起きることがあるとすれば、理由の一つはトイレに行きたくなることだけど、今は違う。……もう一つの理由は、お腹が空き過ぎて気持ち悪くなってくること。
……もう一つの理由は、お腹が空き過ぎて気持ち悪くなってくること。
布団を出たくない気持ちにずっと体を固定されっぱなしな今、それでもお腹は空いていて…そろそろ顔を洗って、せめて何か食べて、ゲームでもするか…なんて思いながら、非常にゆっくりした速度でなんとか体を起こす。
それに加え、この数日は…体調が悪い、と言ったらいいか、一時的な体の不調や心のせい、と言ったらいいか…ある程度寝てるのに眠い、とか、逆に途中で目が覚めて二度寝しようとしても眠れずに起きちゃう、とか、そんなことばっかりで…。何か周期的なものから来る不調、もしくは天気の悪さや気圧の低さから来る不調…推測としてはだいたいそんなところだけど、自分ではどうしようもなかった。
薄っすらとした砂嵐みたいな音と、窓や壁が時々立てるコツコツした音を聞きながら、今もベッドでずっと布団にくるまって、起きるでもなく、眠るでもなく、ぼんやり時間を過ごしている。
外は、かなりの雨。
土砂降り…よりは、まだ優しい方だけど、どうやら雲が厚いらしく、電気をつけてないこの部屋は薄暗かった。枕側の壁の外には、二階からでも外に行けるようにするために廊下があるけど、その廊下でさえ薄暗い。廊下は外の光がダイレクトに入ってくるはずなのに、今日は電気をつけないと常に夕方くらいの明かりしかない。
掃除も片付けも最近全然できてない部屋の隅には、中身の入った半透明のゴミ袋が、もう一週間と少しくらい居座っている。それが見えてるのに、今はただ、煩わしいとしか思えない。時々こうなってしまう自分が、嫌だった。
壁のぽつぽつ鳴る音に意識を傾けてみても、やることがない時間がぼんやり流れて、すぐに考え事に変わった。
…自分は、真面目なフリをしているだけなのかな、と。
せめてヒトから見られる自分が「普通のいい人」でありたい、と思っているだけ、だと、本当は自分の中で気づいていながら…自分の中で認める気持ちもありながら、それを今更やめることもできない。人からそれを言われたとしても、完全に間違っていることだとは思わないし、自分は嫌な気持ちになると思う。
…でも、本音を言えば、楽したい。
だからこそ、本当に辛くて今みたいになってるのか、これが怠けているということなのか、自分でもわからない事がある。本心でいるつもりでも、きっと自分でも気が付かない欲とか、裏返しの心がどこかにあって、自分の行動が、間接的な嘘みたいになってるんじゃないかと、自分の中で思ってしまう事があった。
小さいノイズに風の強まる音が加わる。そのうち土砂降りになるんじゃないかとか、この建物が壊れるんじゃないかとか…あんまり実現しないであろうことを想像させられて、音がより不安を煽った。
こんな時は、起きて何かした方がいいと思っても、布団の中の居心地の良さと精神的な気怠さで、いずれまた、起きようとも思わなくなるところまで行ってしまう。
ここで起きることがあるとすれば、理由の一つはトイレに行きたくなることだけど、今は違う。……もう一つの理由は、お腹が空き過ぎて気持ち悪くなってくること。
……もう一つの理由は、お腹が空き過ぎて気持ち悪くなってくること。
布団を出たくない気持ちにずっと体を固定されっぱなしな今、それでもお腹は空いていて…そろそろ顔を洗って、せめて何か食べて、ゲームでもするか…なんて思いながら、非常にゆっくりした速度でなんとか体を起こす。
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