それはまるで、金の髪、黒い翼…
(2025/10/24)
10/31はハロウィン…だけどクールの誕生日でもあります。
そして、私は2019年のこの日にクールと原作の存在を知りました。
一目惚れ(笑)しちゃってから6年です。早いもんですねw
さて、今までもハロウィンとか誕生日とかってことで、何かしら小説を書いたり絵を描いたりしてきたんですが(やってない年もあるか?)
実はこの話に出てくるお酒にはモデルがあります。いや、モデルというか、もうほぼ書いてる通りそのまんまです。うまく文章で表現できてるかどうか、伝わるかどうか、その辺は分かりませんが…(笑)
文の中には名称などは書かなかったので、ちょっとそのお酒について語らせてください。
お話に出てくる、黄色…水や炭酸で割って金色になるこのお酒は、2024年に出たらしいアマーロの、ハーブや根っこ系で構成される、「スカーレット ラディーチェ」というお酒です。
スカーレットは日本の神奈川で作られたアマーロ(薬草系リキュール)だそうで、何種類かあります。その中の、ラディーチェという黄色のものです。ラディーチェという名称も、根を意味するイタリア語のラディーチェから来ているそうです。
数か月前…8月だったと思います、知り合いと一緒に飲んでいた時に、お勧めされてこのお酒に出会いました。
初めて飲んだとき、そこそこ苦いしアルコール感もあったのになぜかすごく響くものがあって、その正体が、飲んだ後に強く残る、THEハーブ系!って感じの香りでした。
飲みやすいか飲みづらいかと言われたら、間違いなく後者なんだろうけど、何かと合わせて飲むというよりは、"一つの作品として"、というか、"一つの飲み物として"飲む、と考えると、すごく完成された飲み物だと思います。
そして、その初めてこのお酒を飲んでいた当時、私は間違いなくクールのことを考えていました…(笑)
小説で書いた通り…まぁあくまでゲーム中とか公式の彼って感じにはなりますが…雰囲気が本当に苦くて鋭いんですよね。でも顔が整ってるってところも含めて見た目がすごく綺麗なので、その雰囲気にこのお酒がすごく合ってると思いました。
飲んですぐは苦味とアルコール感が強めに来るけど、飲む前と飲んだ後は、爽やかなスーッとする香りというか、ツンとする感じがまた強く残ります。とにかくそれが…すごくクールみたいだなと思ったんですよね…。
そして、実はその後…9月末に、なんと自分でお店に行ってラディーチェの瓶を探し、一本購入してしまうという道を辿りました…(笑)
初めて飲んでから、本当に、あれを飲みながらクールのことを考えていたという記憶が頭を離れなくて…どうしてもまた飲みたくなってしまったので、探し歩いたんですよね。でもさすがは珍しい部類のお酒で、普通のところにはまず売ってなくてですね…。
ありがたいことにフォロワーさんから珍しいお酒を売っているお店の情報提供をして頂いて、そこに無事売っていたので…買ってしまいました…(笑)
今回は、私が実際にラディーチェというお酒を飲んで感じたことをそのまま反映して、このお話を書いた形になります。
そして、クールの誕生日でもありクールと出会った日でもあるハロウィンの10月なので、これからも長くこうやっていられればいいな…という、たったそれだけなんですけど、小さいですがそういう思いを込めてもいます。ちょっとでも伝わっていたら嬉しいです…(笑)
10/31はハロウィン…だけどクールの誕生日でもあります。
そして、私は2019年のこの日にクールと原作の存在を知りました。
一目惚れ(笑)しちゃってから6年です。早いもんですねw
さて、今までもハロウィンとか誕生日とかってことで、何かしら小説を書いたり絵を描いたりしてきたんですが(やってない年もあるか?)
実はこの話に出てくるお酒にはモデルがあります。いや、モデルというか、もうほぼ書いてる通りそのまんまです。うまく文章で表現できてるかどうか、伝わるかどうか、その辺は分かりませんが…(笑)
文の中には名称などは書かなかったので、ちょっとそのお酒について語らせてください。
お話に出てくる、黄色…水や炭酸で割って金色になるこのお酒は、2024年に出たらしいアマーロの、ハーブや根っこ系で構成される、「スカーレット ラディーチェ」というお酒です。
スカーレットは日本の神奈川で作られたアマーロ(薬草系リキュール)だそうで、何種類かあります。その中の、ラディーチェという黄色のものです。ラディーチェという名称も、根を意味するイタリア語のラディーチェから来ているそうです。
数か月前…8月だったと思います、知り合いと一緒に飲んでいた時に、お勧めされてこのお酒に出会いました。
初めて飲んだとき、そこそこ苦いしアルコール感もあったのになぜかすごく響くものがあって、その正体が、飲んだ後に強く残る、THEハーブ系!って感じの香りでした。
飲みやすいか飲みづらいかと言われたら、間違いなく後者なんだろうけど、何かと合わせて飲むというよりは、"一つの作品として"、というか、"一つの飲み物として"飲む、と考えると、すごく完成された飲み物だと思います。
そして、その初めてこのお酒を飲んでいた当時、私は間違いなくクールのことを考えていました…(笑)
小説で書いた通り…まぁあくまでゲーム中とか公式の彼って感じにはなりますが…雰囲気が本当に苦くて鋭いんですよね。でも顔が整ってるってところも含めて見た目がすごく綺麗なので、その雰囲気にこのお酒がすごく合ってると思いました。
飲んですぐは苦味とアルコール感が強めに来るけど、飲む前と飲んだ後は、爽やかなスーッとする香りというか、ツンとする感じがまた強く残ります。とにかくそれが…すごくクールみたいだなと思ったんですよね…。
そして、実はその後…9月末に、なんと自分でお店に行ってラディーチェの瓶を探し、一本購入してしまうという道を辿りました…(笑)
初めて飲んでから、本当に、あれを飲みながらクールのことを考えていたという記憶が頭を離れなくて…どうしてもまた飲みたくなってしまったので、探し歩いたんですよね。でもさすがは珍しい部類のお酒で、普通のところにはまず売ってなくてですね…。
ありがたいことにフォロワーさんから珍しいお酒を売っているお店の情報提供をして頂いて、そこに無事売っていたので…買ってしまいました…(笑)
今回は、私が実際にラディーチェというお酒を飲んで感じたことをそのまま反映して、このお話を書いた形になります。
そして、クールの誕生日でもありクールと出会った日でもあるハロウィンの10月なので、これからも長くこうやっていられればいいな…という、たったそれだけなんですけど、小さいですがそういう思いを込めてもいます。ちょっとでも伝わっていたら嬉しいです…(笑)
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