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旧詩


ああ馬鹿だ馬鹿だ
ああ私は馬鹿

死んだように眠り続け
夜中に発狂し続ける馬鹿
彼女の言葉を完全無視
聞こえるのは音楽だけ

死ぬと解る崖に堕ちて
ゲームのスイッチを押したんだ

間違い無く生きる君に言いたい
どれ程君は悲しいですか?

ああ馬鹿だ馬鹿だ
私は馬鹿

思い出すのはアニメの時間
見逃した時私は発狂

もう一度言う
君はどれだけ悲しいですか?

構わないさ嘲ってくれても
もう君の名前は忘れたから







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