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欲しかったものがただの心で
あなたの命をファブって捨てる
肉体に存在する欲望と制圧
勤勉な代表者はこの魂の中心

ごめんなさいと言ったつもりで
僕はあの時笑ったのだろう

あなたの命が消えるのを
僕がどれほど待ち望んだことか

悲惨な過去を過ちで塗りつぶすように
僕の唱えた呪文は魔法にはならなかった

笑うように泣くことを覚えて
権利のない罪が苛む

あなたに許されないだけで、この心の晴れやかなことを
あなたはきっと憎んでいる


恨まれて良い
心のない体が側にあるよりは
ずっと

あなたの命が消えるのを
僕がどれほど待ち望んだことか、



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