つぶやき
ポケモンってなんでこう
2022/02/17 10:22ポケモンいいですね。
本当にいい。
語彙力がないのはいつものことなので気にしない
アルセウスやっていたらなんか剣盾と合わせたくなった
16歳
キバナと付き合っている
ナックル大学に入学
18歳
喧嘩してキバナの家から出たところで時空の裂け目に落ちた
時空の裂け目から主人公と一緒に落ちてきたが
夢主はコンゴウ集落近くリッシ湖の真ん中の島に、主人公は、はじまりの浜に
それを見ていたセキに助けられた。
キバナと喧嘩別れしてこちらにきてしまったため慌てる
キバナに連絡しようにも連絡がつかずどうすることもできず落ち込んでいた
そこをセキに慰められセキといい雰囲気に
お前に惚れた俺を使え的な
セキに慰められ少しは落ち着いたが
ふとした時にキバナのことを思い出して
泣きそうになる
そこを毎回セキに見つかり慰められる
お前が前を見れるまで待つ
お前の中にいる奴が誰だろうと俺に惚れさせる
たとえそいつがお前の中からいなくならなくても俺はお前と一緒になりたい
19歳-20歳
ヒスイ地方に来てから数年たち
もう、戻れないみたいだし
キバナも忘れてるか
新しい彼女いるのかな
キバナとは終わりかな
セキと一緒になろうかなと考え始めた時
ガラルに戻ってきてしまう
21歳
ふと目を開けたらセキではなく
キバナに包まれて寝ていた
キバナの目には涙の跡が見え
クマもひどく顔色が悪かった
少しやつれたように見える
夢主はキバナを起こさないように
ベッドから起きようとしたが
キバナの腕に捕まってしまう
「どこに行くつもりだ。やっとお前を見つけたのに。俺から離れていかないで」と涙声で言われてしまい動けなくなった
夢主が動かないと分かるとキバナは夢主を腕の中に仕舞い込んだ。大切な宝を守るように優しく包み込むように
それからキバナと話をした
居なくなった3年のことを
「俺のこともう好きじゃない?」と話し終わった時言われ。返事に困る夢主
「キバナのこと変わらず好きだけど、セキも好きなの。ごめんね」
「俺はあの日後悔した。お前と会えなくなるなんて思っても居なくて。なんで喧嘩なんかしたんだって。喧嘩なんてしなければお前はずっと俺のそばにいたのにって」
「お前にそんなことが起こっているなんて知らなくて。喧嘩した日はイライラしてたけど眠って朝起きたら謝ろうって考えててでも、電話しても、メッセージ送っても何もなくて。ダンデ経由で連絡しても繋がらなくてお前が行方不明になったって気づいた時にはもうお前はここにはいなかったなんて、ごめん、本当に」
「キバナ。私こそごめんなさい。私自分のことしか考えてなかった。あっちの世界でもう戻れないかもしれないって思ったらキバナも私のこと忘れて新しい子となんて考えて。キバナがこんな風になっている事なんて考えもしなくて本当にごめんなさい」とキバナの目元に指を当てナミダを拭ってキスを送る
「それにしてもこんな話よく信じるね」
「目の前に出てきたから。寝れないけど無理矢理寝ようと寝室に入った時。いきなり光輝いて粒子が集まるように人の形を形成したと思ったらお前がそこにいた。だから」
「そっか」
こんな話をして恋人としてまた生活をする
変わったのは同棲する様になった事
本当にいい。
語彙力がないのはいつものことなので気にしない
アルセウスやっていたらなんか剣盾と合わせたくなった
16歳
キバナと付き合っている
ナックル大学に入学
18歳
喧嘩してキバナの家から出たところで時空の裂け目に落ちた
時空の裂け目から主人公と一緒に落ちてきたが
夢主はコンゴウ集落近くリッシ湖の真ん中の島に、主人公は、はじまりの浜に
それを見ていたセキに助けられた。
キバナと喧嘩別れしてこちらにきてしまったため慌てる
キバナに連絡しようにも連絡がつかずどうすることもできず落ち込んでいた
そこをセキに慰められセキといい雰囲気に
お前に惚れた俺を使え的な
セキに慰められ少しは落ち着いたが
ふとした時にキバナのことを思い出して
泣きそうになる
そこを毎回セキに見つかり慰められる
お前が前を見れるまで待つ
お前の中にいる奴が誰だろうと俺に惚れさせる
たとえそいつがお前の中からいなくならなくても俺はお前と一緒になりたい
19歳-20歳
ヒスイ地方に来てから数年たち
もう、戻れないみたいだし
キバナも忘れてるか
新しい彼女いるのかな
キバナとは終わりかな
セキと一緒になろうかなと考え始めた時
ガラルに戻ってきてしまう
21歳
ふと目を開けたらセキではなく
キバナに包まれて寝ていた
キバナの目には涙の跡が見え
クマもひどく顔色が悪かった
少しやつれたように見える
夢主はキバナを起こさないように
ベッドから起きようとしたが
キバナの腕に捕まってしまう
「どこに行くつもりだ。やっとお前を見つけたのに。俺から離れていかないで」と涙声で言われてしまい動けなくなった
夢主が動かないと分かるとキバナは夢主を腕の中に仕舞い込んだ。大切な宝を守るように優しく包み込むように
それからキバナと話をした
居なくなった3年のことを
「俺のこともう好きじゃない?」と話し終わった時言われ。返事に困る夢主
「キバナのこと変わらず好きだけど、セキも好きなの。ごめんね」
「俺はあの日後悔した。お前と会えなくなるなんて思っても居なくて。なんで喧嘩なんかしたんだって。喧嘩なんてしなければお前はずっと俺のそばにいたのにって」
「お前にそんなことが起こっているなんて知らなくて。喧嘩した日はイライラしてたけど眠って朝起きたら謝ろうって考えててでも、電話しても、メッセージ送っても何もなくて。ダンデ経由で連絡しても繋がらなくてお前が行方不明になったって気づいた時にはもうお前はここにはいなかったなんて、ごめん、本当に」
「キバナ。私こそごめんなさい。私自分のことしか考えてなかった。あっちの世界でもう戻れないかもしれないって思ったらキバナも私のこと忘れて新しい子となんて考えて。キバナがこんな風になっている事なんて考えもしなくて本当にごめんなさい」とキバナの目元に指を当てナミダを拭ってキスを送る
「それにしてもこんな話よく信じるね」
「目の前に出てきたから。寝れないけど無理矢理寝ようと寝室に入った時。いきなり光輝いて粒子が集まるように人の形を形成したと思ったらお前がそこにいた。だから」
「そっか」
こんな話をして恋人としてまた生活をする
変わったのは同棲する様になった事