王座の姫
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「ナキア、私エジプトに行ってくるから。よろしくね。夕梨が帰って来る頃には私も帰って来るからね。今は私の影を置いてくから宜しく。それとティト私の影と訓練頑張ってね。じゃ行ってきます」といいハットゥサから出、一人エジプトに向かった
「はぁ、メイ様を明日から見れないと思うと・・・はぁ、ため息しか出てこないわ。早く帰ってきて下さいましメイ様。」と部屋の隅でいじけているナキアがいたと後にウルヒがメイに報告をした
またティトはというとメイの要望に答えるように鍛錬に勤しんだ
そんな二人を知らないメイは走っていた。この時代の戦車や馬より早く風のように
ハットゥサからカイルが15~6日かかると言っていたが一日で着いてしまった。私は只の旅人、ちゃんと身分を証明できる物を持ってるし、これで怪しまれる事もない・・・私はその足でカイロに向かった。私たちが生きてきた世界でのエジプトの首都だ。この時代はテーベが首都だったかな?
私は歩き宿を探しながら出店を覗きながら観光を楽しんだ。勿論ピラミッドとフィンクス・・・あれ・・・なんか違う、足りない・・・えっと?あっそうだスフィンクスだ。気を取り直してスフィンクスを見た。見るには見たがそこまでの感動はなかった。知り合いのハンターが行く遺跡の方が感動した記憶がある。だが今の方が綺麗な形だという事は言えるが・・・
私は一応の目的も終え宿に戻って歩きだした。あたりはもう暗くなり始めていた。こういう時に限って変な奴に絡まれる。
「おい、嬢ちゃん別嬪さんだね。俺達と付き合ってよ。良い所に連れて行ってあげるからさ」と何だこのセリフともとれるセリフを言う男たちを困ったように見上げた。それを見ていた周りにいた人たちはここを避けるように歩いて見ぬふりをしていく私はこの世界もこんなものかと思い目の前の男を沈めようとした時
「おい、こんな所で何やってるんだ?」とメイの後ろから男の声が響いた
「げ、ちっ逃げるぞ」と言いメイに絡んでいた男達は逃げて行った。とりあえずメイは助けてくれた?相手に礼を言おうと振りかえった。そこにいたのはエジプト人であろう褐色の肌、そして金色の髪、そして最も印象的なのは瞳で金とセピアのオッドアイの男性だった
男性はメイを見て納得していた。さっきの男たちがナンパ?をしたくなる訳だと、今まで色々な女と関係をもったがこれ程美しい女を見た事がなかった。スタイルも抜群、顔も綺麗だが、なんというか存在自体が美しいというか、神に愛された者。そう感じた。そしてこの女が欲しいとも
「大丈夫だったか?」と男性はメイに言う。言った本人が驚くほど優しく
「はい、大丈夫です。助けて下さってありがとうございました。」と笑顔を見せながらお礼を言うメイを男性は抱きしめたくなったが堪えた。
堪えなければ先ほどまでメイをナンパ?していた男たちと同じいや、それ以上になってしまう。それにこっちの方が効果的だ
「いや、ところで一人なのか?こんな時間に一人で歩いていると危ないぞ。良かったら送って行くが」と男性が言うとメイは困ったように男性に答える
「ええ一人ですが送って下さらなくても大丈夫ですよ。私が宿泊する予定の宿はすぐそこですから・・・心配して下さりありがとうございます」と言うメイに男性は内心ガッカリしていた。
「そうか、ならいいが、この時間の外出は危険だ。気をつけろよ」
会ったばかりだというのに彼女の側にいたいと願う自身に驚いていたが、これが一目惚れというやつか・・・
「はい、ご忠告ありごとうございます。えっとお礼がしたいのでお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」と上目づかいで控えめに言うメイに男性はクラっときたが、堪えその質問に答える。彼女の方からの誘いだ。断るわけがない。
「ウセル・ラムセスだ。お前は?」
「えっあ、名前言ってませんでしたね。フィルと申します」と笑顔で答えるフィルを見て、それと先ほどの上目遣いをまだ引きずっているラムセスはこのまま自分の家に連れて行きたい衝動に駆られたが、彼女フィルの名前を聞いた瞬間これが本当の名じゃないと感じた。
俺の名は直に知られると思うので偽っても仕方がないが、彼女は違う。まだ俺を警戒してるのだ。だから俺に名を教えてくれないという事か。だがいつかは彼女から本名を聞き出すという小さな目標が出来たラムセスであった
「はぁ、メイ様を明日から見れないと思うと・・・はぁ、ため息しか出てこないわ。早く帰ってきて下さいましメイ様。」と部屋の隅でいじけているナキアがいたと後にウルヒがメイに報告をした
またティトはというとメイの要望に答えるように鍛錬に勤しんだ
そんな二人を知らないメイは走っていた。この時代の戦車や馬より早く風のように
ハットゥサからカイルが15~6日かかると言っていたが一日で着いてしまった。私は只の旅人、ちゃんと身分を証明できる物を持ってるし、これで怪しまれる事もない・・・私はその足でカイロに向かった。私たちが生きてきた世界でのエジプトの首都だ。この時代はテーベが首都だったかな?
私は歩き宿を探しながら出店を覗きながら観光を楽しんだ。勿論ピラミッドとフィンクス・・・あれ・・・なんか違う、足りない・・・えっと?あっそうだスフィンクスだ。気を取り直してスフィンクスを見た。見るには見たがそこまでの感動はなかった。知り合いのハンターが行く遺跡の方が感動した記憶がある。だが今の方が綺麗な形だという事は言えるが・・・
私は一応の目的も終え宿に戻って歩きだした。あたりはもう暗くなり始めていた。こういう時に限って変な奴に絡まれる。
「おい、嬢ちゃん別嬪さんだね。俺達と付き合ってよ。良い所に連れて行ってあげるからさ」と何だこのセリフともとれるセリフを言う男たちを困ったように見上げた。それを見ていた周りにいた人たちはここを避けるように歩いて見ぬふりをしていく私はこの世界もこんなものかと思い目の前の男を沈めようとした時
「おい、こんな所で何やってるんだ?」とメイの後ろから男の声が響いた
「げ、ちっ逃げるぞ」と言いメイに絡んでいた男達は逃げて行った。とりあえずメイは助けてくれた?相手に礼を言おうと振りかえった。そこにいたのはエジプト人であろう褐色の肌、そして金色の髪、そして最も印象的なのは瞳で金とセピアのオッドアイの男性だった
男性はメイを見て納得していた。さっきの男たちがナンパ?をしたくなる訳だと、今まで色々な女と関係をもったがこれ程美しい女を見た事がなかった。スタイルも抜群、顔も綺麗だが、なんというか存在自体が美しいというか、神に愛された者。そう感じた。そしてこの女が欲しいとも
「大丈夫だったか?」と男性はメイに言う。言った本人が驚くほど優しく
「はい、大丈夫です。助けて下さってありがとうございました。」と笑顔を見せながらお礼を言うメイを男性は抱きしめたくなったが堪えた。
堪えなければ先ほどまでメイをナンパ?していた男たちと同じいや、それ以上になってしまう。それにこっちの方が効果的だ
「いや、ところで一人なのか?こんな時間に一人で歩いていると危ないぞ。良かったら送って行くが」と男性が言うとメイは困ったように男性に答える
「ええ一人ですが送って下さらなくても大丈夫ですよ。私が宿泊する予定の宿はすぐそこですから・・・心配して下さりありがとうございます」と言うメイに男性は内心ガッカリしていた。
「そうか、ならいいが、この時間の外出は危険だ。気をつけろよ」
会ったばかりだというのに彼女の側にいたいと願う自身に驚いていたが、これが一目惚れというやつか・・・
「はい、ご忠告ありごとうございます。えっとお礼がしたいのでお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」と上目づかいで控えめに言うメイに男性はクラっときたが、堪えその質問に答える。彼女の方からの誘いだ。断るわけがない。
「ウセル・ラムセスだ。お前は?」
「えっあ、名前言ってませんでしたね。フィルと申します」と笑顔で答えるフィルを見て、それと先ほどの上目遣いをまだ引きずっているラムセスはこのまま自分の家に連れて行きたい衝動に駆られたが、彼女フィルの名前を聞いた瞬間これが本当の名じゃないと感じた。
俺の名は直に知られると思うので偽っても仕方がないが、彼女は違う。まだ俺を警戒してるのだ。だから俺に名を教えてくれないという事か。だがいつかは彼女から本名を聞き出すという小さな目標が出来たラムセスであった
