王座の姫
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この日を境にナキア王妃は私の元に書簡をくれるようになった。内容はお茶をしようやら話を聞いてほしいとかだったが私はこの書簡が最初に届いた時は口元がつり上がったものだ。こんなにも簡単に私の懐に入って来るとは思ってい見なかったからだ。
ま~此処何日か夕梨が色々な事をしていたみたいだが私には何も教えてはくれなかったが、その代わりにナキアが色々と教えてくれた。
昨日の夜にティトが夕梨と此処に来て服を取り戻しに来たそうだ。早朝に夕梨とカイルが宮から出て行った理由が分かった。
ナ「・・・とういことです。カシュガのズワはメイ様の名を出したら言う事を聞いてくれました。」
「でティトは?」
ウ「こちらですメイ様」
『メイ様は知らないうちにカシュガのズワまでも自分の部下・・・いや下僕にしている。本当に素晴らしい・・・私のところにズワが来て直にズワをものにしたメイ様には感服してしまう』
歩いていると叫び声が聞こえてきた
「何故僕を殺さない!!」と悲痛な声で叫ぶティトに私は笑みがこぼれた。
僕がズワに叫んでいるとガチャと音を立て扉が開き入って来た王妃と夕梨様の双子の姉のメイ様を見て僕は体が硬直してしまった『何故メイ様が』と
ズ「これはメイ様!!」とズワが畏まって言う事に又驚いた。
「ズワ良くやったわ。それと私が言った通りにしたでしょうね?」
ズ「はい!勿論です」
「ティト大丈夫?」
テ「・・・メイ様・・・何故?」
「何故?それは私が貴方の事をズワに頼んだからかしら?ねズワ」
ズ「勿論であります」
「そんなに驚いた顔をしているティトも可愛いけれど・・・何か聞きたい事でもあるかし
ら?」
テ「貴方はユーリ様を裏切るのですか?何故こいつらと!!」
「裏切ってはないわよ。ただ私は夕梨がこの世界に残るように仕向けているだけよ。もうじきイシュタルが昇る。夕梨は帰るでしょうね元の世界に昨日の事で夕梨の服が夕梨の元にあるのならなおさらね」
テ「ユーリ様は帰りたがっていたのに」
「えぇそうね。でも夕梨は自分でも気付かないうちに彼に恋に落ちているわ。そしてこの国に彼女は必要なのよティト。貴方も夕梨にこの国に居てもらいたいと思った事はないのかしら?今日の朝貴方の変わりが町はずれに無残な姿になって転がっていたそうよ。夕梨をこの世界に留めておくには貴方に対する後悔の念が一番いいのよ。それにね、夕梨が此処で帰ってしまったら歴史が変ってしまうわ。カイル・ムリシリのそばには戦いの女神がいる。ナキアの次のタワナアンナとしてね。その戦いの女神がユーリなのよティト」
と今にも泣きだしそうなメイ様に何も言えなくなってしまった。
「・・・私がナキアと共にいる理由はねティト。ナキアに聞きなさい。」
ナ「・・・メイ様、そろそろ」
「分かっているわナキア心配しないで、ズワ頼んだわよ。次はアリンナよ」
ズ「畏まりましたメイ様」と言い部屋から出て行ったズワをティトは見ていた
テ「なぜ??アリンナなんですか?」
「よく考えてティト?貴方のハッティ族に伝わる秘宝を」
テ「何故メイ様がそれを・・・・」
「私と夕梨は未来から来たの、ティト此処より数千年先の未来から・・・歴史は積み重ねられているのよ」
テ「・・・その秘宝をどうするつもりですか貴方は?」
「私ではなく夕梨がどうするのかしらね?今回の件が上手くいけばその秘宝は夕梨に献上されるでしょうからね。夕梨のためよ夕梨がこの世界で生きていくために」
テ「・・・僕も手伝えることはありませんかメイ様」
「あるわよティト私は貴方からその言葉が出るのを待っていたわ。ティト貴方には強くなってもらうよ。夕梨の影として使えるように・・・」
テ「影ですか?」
「ええ影よ。簡単に言えば暗殺者かしら、護衛も兼ねているけれど・・・夕梨は弱いからね。夕梨の手足として動く事も出来る影に。でも当分は私の元に居てもらうけれどね。皆がアリンナに行っている間に貴方には強くなってもらうからね」
テ「分かりました」
ま~此処何日か夕梨が色々な事をしていたみたいだが私には何も教えてはくれなかったが、その代わりにナキアが色々と教えてくれた。
昨日の夜にティトが夕梨と此処に来て服を取り戻しに来たそうだ。早朝に夕梨とカイルが宮から出て行った理由が分かった。
ナ「・・・とういことです。カシュガのズワはメイ様の名を出したら言う事を聞いてくれました。」
「でティトは?」
ウ「こちらですメイ様」
『メイ様は知らないうちにカシュガのズワまでも自分の部下・・・いや下僕にしている。本当に素晴らしい・・・私のところにズワが来て直にズワをものにしたメイ様には感服してしまう』
歩いていると叫び声が聞こえてきた
「何故僕を殺さない!!」と悲痛な声で叫ぶティトに私は笑みがこぼれた。
僕がズワに叫んでいるとガチャと音を立て扉が開き入って来た王妃と夕梨様の双子の姉のメイ様を見て僕は体が硬直してしまった『何故メイ様が』と
ズ「これはメイ様!!」とズワが畏まって言う事に又驚いた。
「ズワ良くやったわ。それと私が言った通りにしたでしょうね?」
ズ「はい!勿論です」
「ティト大丈夫?」
テ「・・・メイ様・・・何故?」
「何故?それは私が貴方の事をズワに頼んだからかしら?ねズワ」
ズ「勿論であります」
「そんなに驚いた顔をしているティトも可愛いけれど・・・何か聞きたい事でもあるかし
ら?」
テ「貴方はユーリ様を裏切るのですか?何故こいつらと!!」
「裏切ってはないわよ。ただ私は夕梨がこの世界に残るように仕向けているだけよ。もうじきイシュタルが昇る。夕梨は帰るでしょうね元の世界に昨日の事で夕梨の服が夕梨の元にあるのならなおさらね」
テ「ユーリ様は帰りたがっていたのに」
「えぇそうね。でも夕梨は自分でも気付かないうちに彼に恋に落ちているわ。そしてこの国に彼女は必要なのよティト。貴方も夕梨にこの国に居てもらいたいと思った事はないのかしら?今日の朝貴方の変わりが町はずれに無残な姿になって転がっていたそうよ。夕梨をこの世界に留めておくには貴方に対する後悔の念が一番いいのよ。それにね、夕梨が此処で帰ってしまったら歴史が変ってしまうわ。カイル・ムリシリのそばには戦いの女神がいる。ナキアの次のタワナアンナとしてね。その戦いの女神がユーリなのよティト」
と今にも泣きだしそうなメイ様に何も言えなくなってしまった。
「・・・私がナキアと共にいる理由はねティト。ナキアに聞きなさい。」
ナ「・・・メイ様、そろそろ」
「分かっているわナキア心配しないで、ズワ頼んだわよ。次はアリンナよ」
ズ「畏まりましたメイ様」と言い部屋から出て行ったズワをティトは見ていた
テ「なぜ??アリンナなんですか?」
「よく考えてティト?貴方のハッティ族に伝わる秘宝を」
テ「何故メイ様がそれを・・・・」
「私と夕梨は未来から来たの、ティト此処より数千年先の未来から・・・歴史は積み重ねられているのよ」
テ「・・・その秘宝をどうするつもりですか貴方は?」
「私ではなく夕梨がどうするのかしらね?今回の件が上手くいけばその秘宝は夕梨に献上されるでしょうからね。夕梨のためよ夕梨がこの世界で生きていくために」
テ「・・・僕も手伝えることはありませんかメイ様」
「あるわよティト私は貴方からその言葉が出るのを待っていたわ。ティト貴方には強くなってもらうよ。夕梨の影として使えるように・・・」
テ「影ですか?」
「ええ影よ。簡単に言えば暗殺者かしら、護衛も兼ねているけれど・・・夕梨は弱いからね。夕梨の手足として動く事も出来る影に。でも当分は私の元に居てもらうけれどね。皆がアリンナに行っている間に貴方には強くなってもらうからね」
テ「分かりました」
